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赤色くんの生まれた日である。

1991/5/17 辻本達規 誕生。

今日は赤色くんが30年生きた日。
そのうちの3年分はお祝いすることができた。
嬉しい。去年も一昨年も好きだった。変わらず、わたしは今年も好きだった。

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わたしにとって赤色くんは

顔は全然タイプじゃない。
うるさい人は好きじゃない。
腹筋バキバキな人も好きじゃない。
末っ子より長男派(赤色くんは末っ子)。

全部好きなタイプとは真逆なのにわたしがはじめて推そうと思った人だった。
どこが好きなの?と聞かれると毎回「ん〜」と悩んでるくらいどことか未だに明確にはわからないんだけど、ステージに立ってキラキラしてる推しが大好きなのは確か。


コロナ前はよくでもないけれどそれなりに接触も行っていた。赤色くんはテレビとのギャップが凄すぎて何人もの人がその落差についていけず退くのをみてきた。(笑)。『BOYS AND MEN夜露四苦』の歌詞でもでてくるが赤色くんは「塩対応」と表現されている。わたしも最初は「う"っ‥つめ‥たい?」と戸惑ったが、そうだな…赤色くんの対応を例えるなら、女の子に優しくするのが恥ずかしくてついついツンとしちゃう男の子みたいな??感じ??????喋り方もおっとりしててボソボソ喋る感じ。
ほんとバラエティーのイメージでいくと脳内パニックになるんですよ!!…(笑)。

でもわたしはそれがおかしくて。可愛いくて(?)イタいオタクなもんでこっちがちょっとグイグイいくパターンに切り替えて赤色くんに接触するようになったら、まーめちゃめちゃ楽しくてですね。。

赤色くんの困った顔とか眉間に皺寄せたり、左上向いてボーッと考えたり、目じぃーっとみてくれたり、握手は力強くてぶ厚い手してて男らしかったり…

って。あ…長くなる…接触は…また…次回…

とにかくとにかく
赤色くんが30年生きてきたなかの
11年もボイメンとして存在してくれてることがわたしは本当に本当に嬉しい。
教師になりたかったと言っていたけれど、この道を選んでこうして表舞台に立ってくれて本当にありがとうと思う。きっと教師になっていたとしても世間は放っておかなかったと思う。赤色くんのたくさんの人を元気にしたいって夢も少なくともわたしは元気をもらったひとりです。


これからも重い愛で赤色くんを見守らせてください。
お誕生日おめでとう。愛してる!!!!