「傷つけられた」が私の代名詞
まず、どんなことがあっても「いじめ」や「パワハラ」はダメです。
そう思っている。
今年この短い間に2回パワハラを申告された。精神的な被害を訴えられた。
同じ人物に。
1回目は仕事の業務確認をしたこと、2回目は人生相談に乗っていた際に今後のキャリアについて相談にのったこと。
人事も管理職も「訴えを起こすのは彼女だけだから気にしないで」と言ってくれた。
もちろん、同時に強気な発言が「パワハラになりかねない」ことも指導された。
人事からパワハラを認められていないが、でも声の大きい彼女は私がパワハラをしていることを伝えていく。
私は「傷つけた人」である。
謝ることは彼女は望んでいない。「反省して欲しい」と言っているそうだ。
一番上に紹介した本は私が心の支えとなっている本だ。
記載している内容は100%賛成できるものではない。
もう一度言うがパワハラといじめはダメなものはダメなんだ。
でも、もう一度向き合おうと自分の勇気をくれる本でもある。これからどうしようかなぁ
ありがとうございます。このお金は放課後業界に貢献できる様に自分のスキルアップやイベントなどの活動費にさせていただきます。