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noteでよかったこと -2022年もどうぞ宜しくお願い申し上げます-

2021年、ブログなどの発信をしたことがない私が「創作」をしてみたいと思いnoteを始めました。
その少し前にいろいろ気になったことをネットで単純にキーワード検索しているときにいくつかnoteの記事が目に入り、今まで見たことのあるサイトとは違うシンプルな印象を受け、noteについて興味を持ち始めたのがきっかけです。
コンセプトも何も決めていないけれどブログのような日記ではない何かを書いてみたい!とりあえずアカウントをつくってみようと進めていきました。
最初に決めるnote IDを、少ない文字列にしたいといくつかアルファベットを打ち込んでみたけれど「既に使われています」ばかりで、ユーザーが沢山いて後から始める場合は仕方ない…と、いろいろ数字も足していきました。
IDがようやく設定され、次はクリエイター名という段階で、私はなぜかこれも既に使われているものはダメなのだろうと思い込んでしまっていました。(IDは既存のものは選べないけれど、名前は自由に設定できて後々も変更可能なようです)

自分をあらわすクリエイター名がまったく思い浮かばないけれど、せっかくIDは決まったし、ここで止まったらもう一度設定しようという気にならないような予感がしたので何か入力してみることにしました。

そのとき、私は「自由に表現」というのをnoteアカウント作成の1番の目的にしたかったので、私が今まで出会った中でこのひと心が強いなぁ。。。と感じた人の名前のアルファベットを多かった印象順に入力してみたんです🤣イメージだけですがあやかりたい気持ちで(笑。
それで大文字小文字合わせて3文字目でやっと出来た!としばらく思っていたんですが、noteアカウントの「クリエイター名」は、一文字でも成立するし他のユーザーの誰かと被っていたとしてもオッケーなのだということにかなり時間が経ってから気付きました😆
幸い(!?)、私の勘違いだけで出来た最初のアルファベットの羅列のクリエイター名のままで認識してくださる方もいて、自分でも何て読むのか決めていないけれど、このままやっていこうかなという気持ちもあります。
この記事の門松など、私がよくイラストをフォトギャラリーから使わせていただいているメザニンさんがコメントを下さったときに「お名前はなんとお呼びするのかな?」といくつか例を挙げてらっしゃって、そのなかに「Why meさん?」というフレーズがあり、まったく自分では考えていなかったのでそれもまた嬉しく、ありがたいお言葉でした。
本名に近くしても似たクリエイター名の方がいっぱいいて自分という感じはしないし、実名とかけ離れたペンネームをつくってもそれもまたしっくりこないというか、自分でも忘れそうです😅
こんな、呼び名も決めていないアルファベット3文字だけでここまで続けてきましたが、見て下さった方、特にコメントで名前を打ち込んで呼びかけてくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです❤️
読み方のわからないアルファベットの羅列は意味不明な感じもありますが、よければ皆さまお好きなようにあだ名や通り名で呼んでくださいませ🧡自分だと認識できるような名前を見つけるまで表記は変えないつもりなので、いろいろお手数ですがイニシャル+1小文字というような感覚でおおめに見ていただけるとうれしいです💛
このように未だコンセプトの定まらない私の不定期更新noteですが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします💚

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