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ありがとう

note継続記念1週間のバッジが届きました

noteのアカウントを取ってから今日で1週間

スキしてくださったnoterのみなさん、フォローしてくださったnoterのみなさん、ありがとうございます

文藝春秋digitalでnoteを知りましたが、アクセスするときはいつも文藝春秋digitalのトップページから入っていたので、長い間noteがどんな場所かも知らずにいました

1週間前の今日、

「今日は一粒万倍日だよ。今日したことが10,000倍になって返ってくると思って、玄関掃除とかするといいよ〜」

と友人が教えてくれました

友人に話していたこれからの働き方について、「こうなりたいな」というビジョンがちょうど出てきていたので、それを伝えると、

「今日何か決めたことがあったら、何かの形にしたほうがいい。自分に手紙を書くとか、それをするために使うメールアドレスを作るとか」

こんなアドバイスもくれました

新しいGmailのアドレスを作ったあと、ふと思いついたのが、以前、何かの拍子で目にしたnoteのトップページでした

「こうなりたいな」に向かうには、燃料も必要

私の燃料は、ぼんやりする時間と大切な友人、会ったことはないけれど、元気をくれる人の言葉

Evernoteにお気に入りの言葉や記事のリンクを書き散らかしていましたが、ベーシックプランをつかっているため、同期できる端末数が減って以来、使い勝手が微妙な感じになっていました

自分で読み返す時に便利なように、noteに引っ越しするのはどうだろう

どうせ始めるなら、一粒万倍日の今日にしよう!

と、noteのアカウントを作りました

あたりまえのことを、こんな風に伝えてくれるnoteの空気感が良い感じ

投稿したら早速「スキ」をいただき、「フォロー」してくださる方もいて、その方のページに行って記事を読むのも楽しいことがわかりました

FacebookやTwitter、mixiのアカウントも持っていますが、何かを発信するタイプでもなく、発信するほどキラキラした生活もしていないのでROM専用

ただ、全くの初心者と言うわけでもなく、noteの世界はデジャヴ感いっぱいでした

1987年から2006年までニフティ株式会社が運営していたパソコン通信サービスに1990年頃からしばらくハマって、毎晩のようにパティオでチャットをしていました

今と違ってダイヤルアップでネットに繋ぐ時代のこと、通信費も重量課金でみかかへの恨み節とともに前月の支払い金額で盛り上がったり、ニフティーのメンテナンス開始時間にあえてパティオで会話を続け、メンテ落ちが全国のどこから始まるのか毎回会話しながら確認するのが恒例行事だった時代です(↑意味がわからない方には全く意味不明ですみません)

オフ会にも参加して、パティオ繋がりで4組のカップルも生まれたパティオ仲間とは、今はFacebookのグループでゆるくつながっています

noteがどんなプラットフォームなのかまだ勉強中ですが、スキやフォローでつながったみなさんのページを読むことで、自分にあげるお水が自動的に溜まっていくという思わぬ効果もありました

自分にお水をあげるための言葉を置く場所として、最高な場所であることは間違いなさそうです

繋がってくださったみなさん、読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます!




読んでくださってありがとうございます!