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ジョージアガイドストーンの謎       ~遺跡の意味と世界の行く末~

今回の記事もかなりぶっ飛んでいるので、

信じられる人だけ読むことをお勧めします。



ジョージアガイドストーンと言うものをご存知だろうか?

ジョージアガイドストーンとは、

この世界の行く末をガイドしている石碑のことで、

その意味とは、

今後の世界の末路を記したものになる。

その石碑に書かれていることは、

支配者層達の目論見で、

その内容は、

人口削減から始まり、

人類の統一的な内容になっている。

それらのものは、

一般の人達からしたら、

只のとんでも話にしか、

聞こえないと思う。

でも、あれは事実である、

と言うよりは、

史実を残す為のものになる。

何故なら、

今後の人類は何が起きるのか?

最早、

分からないものとなっている。

世界とは元々定まらないもので、

定まらないからこその対策が、

後世に残す何かを作ること、となるのである。

だからこそ、

そういう考え方の方が賢明だと思う。

下手に陰謀論だとか浅く受け取ってしまうと、

そこから先が全く見えなくなるだけで、

それこそ何の意味もない、と言える。

だからこそ、

最早、支配者層ですら、

読み解けない部分がある、

と言うことが事実の裏返しで、

それこそが、

ジョージアガイドストーンの、

本当の意味(裏の意味)だと思う。

実際にこの世界には、

そういうものが沢山残っている。

後世の人々に何かを伝えようと、

世界にはそういうものが、

沢山残っている。

気が付かないのは、

その事実が大きすぎて、

まともに受け取れないだけで、

その在り方そのものが、

その裏に、

とてつもない事実が隠れていることを、

示唆できるものとなる。

だからこそ、

常に理解が及ぶと思っているのは、

傲慢なだけで、 

傲慢な者は常に、

勘違しか生んでいない。

そもそもが世界の謎1つ解き明かせない者達が、

宇宙の真実など分かる訳がない。

そう考えることの方が、

圧倒的に有力候補だと思う。

だからこそ何事も、

理解とは及ばないものだと考えられることが、

本当の理解の在り方であり、

賢明な生き方だと思う。

本当の理解ほど、

とてつもないもので、

とてつもないからこそ、

そこに思考(人間の力)など追い付く訳もなく、

追い付かないからこそ、

感覚を研ぎ澄ます(宇宙と繋がる)必要があって、

その2つを共に活かすことが、

理解の大前提にあることは、

最早、言うまでもないと思う。

と言うよりも、

当たり前過ぎて、言いたくはない。

でも、

そういうことが実際には、

分からないしできないからこそ、

全ては、カオスの世界へと向かっている。

だからこそ

大切なことほど、

常に闇の中に埋もれ、

その在り方そのものが、

人々の弱さの象徴となっていて、

闇の一部と同質化してしまうことが、

世の常になっている。

だからこそ、

人類は常に、滅亡と消滅を繰り返す、

カオスな運命の中にいて、

それを遺跡などが記しているのである。

だからこそ、

人類が生き残るのか?

それとも、

消滅するのか?

と言う状況が、

何度もこの世界に訪れていることが、

そこから読み取れる。

そして、

こういう話を信じか信じないかは、

最早、個人の問題になる。

ただ、

世界情勢の変化や、

身の回りの変化から読み取れることは、

カオスとしか言えない。

だからこそ、そういう状態そのものが、

「破滅と混沌の序章」  

と考えた方がしっくりくる。

と言うよりも、

自身で学んでいる人ほど、

そういう考え方に至るのが、

当たり前で、  

当たり前のことすら見抜けないのが、

この世界の現状そのものになる。

だからこそ、

一部の者達しか、真相とは見えないものになっている。

分かりやすく言うのなら、

多くの人々は、

個人的観念からしか物事を読み解けない節があって、

その観念を取り払って見ると、

また違った視点と観点が生まれてくる。

それが、

全体的観念から読み解ける世界の行く末で、

その観念から導き出される答えが、

人類は、

消滅と滅亡が、

常に繰り返されていて、

常にループの中にいる。

と、考えられるのである。

分かりやすく言うのなら、

人は無自覚になる程に、

常に同じことを繰り返している。

同じ日常、同じ毎日の繰り返し、

そういう中で生きているものが、

一般人で、

一般人からすれば、

ループが日常になる。

裏を返せば、

まさに、 

その一般大衆が全ての道を決めている。

何故なら、

意識が世界を導くのではなく、

集合無意識が世界を導いているからである。

だからこそ、

その在り方そのものが、

ループを生み出していて、

そのループを変えるには、

集合無意識を変えるしかなくなるのである。

だからこそ、

全ては、

同一のもので、

同一だからこそ、一歩間違えるだけで、

その先にあるものは、

「死(滅亡)」

となる。

それが、

宇宙の世界を知ることであり、

3次元の世界の定めになる。

裏を返せば、

それは人だけの問題ではなく、

その他の生物にも当てはまるものになる。

その全ての生物の核となるものが、

地球となる。

地球も生物である。

生物だからこそ、常に流動している。

死んでいるものは、常に止まっているからこそ、

これこそ裏の真実である。

詳しく知りたい方は、

生命進化とコスモスエネルギー、

と言う記事を上げていますので、

そちらをご覧下さい。

だからこそ、

地球(生物)にも意思がある、

と言うことになる。

意思とは生命である。

生命には死は付き物で、

付き物だからこそ、

それを逃れる為に、

地球は、

常に転換と言う、ループを繰り返している。

分かりやすく言うのなら、

意識と無意識を一体化させて、

常に死から逃れているのが、

地球になる。

だからこそ、

何千年、何万年と、

地球には歴史があるのである。

その意味とは、

地球こそ不老不死である、と言うことになる。

ただそれには、

偏ったものを全て立て直すことが、

必ず必要になってくる。

だからこそ、

地球の裏側では常に浄化作用が起こっている。

それが、

地震であり、

噴火であり、

台風であり、

津波の意味になる。

全てに意味があって、起こっている。

破壊なくして、未来もないのである。

だからこそ、

これこそ一番分かりやすいループの理由で、

個人的な因果そのものが、

そういう現実と繋がっていることは、

見てとれるものになる。

そしてそれこそが、

ループを生み出す一番の、

外的要因になっている。

未成熟なものほど、破壊を必要とし、

未成熟だからこそ、滅ぶ運命を生み出す。

と言うことである。

だからこそ、

地球は最大限の所まで絶え、

無理な様なら、全てを水に流すのである。

ノアの方舟とは、そういうことである。

なので、

最早、個人の観念そのものが、

世界の行く末を決めているのである。

そしてその因果の中にあるのが、

ある種の世界であり、

因果の克服こそ、

世界が破滅を防ぐ唯一の方法だと言うことも、

その時に分かるものになる。

文明の消滅の分かりやすい例を上げるのなら、

一番分かりやすいものは、

隕石の衝突による、文明の崩壊で、

それが、 

恐竜絶滅説の一番有効なものになる。

恐竜の絶滅は、

火山灰などによる環境の悪化だと言われているが、

隕石の衝突の方が有力だと思う。

何故なら、

火山1つの爆発だけで、

世界そのものの環境悪化は、

規模が大きすぎるからである。

ただ恐竜が絶滅した理由は、

地球に多大な悪影響を与えたことは、

否めないからこそのものだと思う。

多分恐竜とは、

その他の主を絶滅させてしまうほどの、

圧倒的なものだからこそ、

地球に滅ぼされた、

と言うことになるからである。

だからこそ、

ガイアには意思がある。

それが世界の本当の意味で、

まさに隕石の衝突とは、

地球自身が恐竜を滅ぼす為に、

宇宙からもたらされた、

力になることが分かる。

ゲームなどでも言われているが、

隕石とは、メテオで、

メテオとは、この世界の消滅と破壊を司る、

象徴的なものになる。

その言葉が、

後世にまで残っていること事態が、

そういう裏の現実を示すものになる。

意味のないものは、残らない。

それこそ、世の常だからである。

だからこそ、

全てのものには意思があって、

その意思に必要以上逆らうことは、

破滅が待っている。

感覚が鋭い人なら、

そういうことが分かるハズである。

本当に大切なことは、常に感覚がしっているからこそ、

その感覚(意思)に逆らうことは、

後々の崩壊に繋がるのである。
(宇宙の意思に逆らうこと)

裏を返せば、

悪の宇宙人の侵略を防いでいるのは、

ガイアの意思があるからこそで、

ガイアによって人々は守られている、

とも言えるのである。

そう考えると、

星や宇宙などは、

とてもじゃないけど、

規模が違い過ぎるものになる。

だからこそ、

人々は何も知らない、と言うのである。

そして星とは、

宇宙の流れと共にあるもので、

言い換えるのなら、

星と宇宙は、

何千年、

もしくは、

何万年に一回、

定期的に世界の浄化が行われている。

何千年に一回のものが、

世界の上辺の浄化。

何万年に一回のものが、

世界の全ての浄化。

全てはサイクルの中にあって、

世界には必ず、

そういうタイミングが訪れることを意味している。

だからこそ、

そこを逃れる為にこそ、

アセンションという言葉があって、

アセンションとは、

意識的上昇による、

この世界から抜け出す為の唯一の手段を示している。

逆にそうでなければ、

世界に残る数々の遺跡の痕跡の説明が全く付かないものになる。

何事も逆を考えれば腑に落ちるもので、

逆に考えられない人ほど、

本当に大切なことを読み解けないものになる。

だからこそ、

世界は何度も消滅と創造を繰り返していて、

それを語るものが、

遺跡の意味となるっている。

イースター島のモアイ像などもその1つで、

そのことに付いては、

4つの進化論・2つの身体の使い方

と言う記事にも書いてあるので、

気になる方は、

そちらも含めてご覧下さい。

全ては、頭の理解だけでは足らず、

足らないからこそ、

人類は常に滅んで来たのである。

この事実を受けとるのかは、

あなた次第になる。

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