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自然と意識は一体のもの      ~4次元と3次元の仕組み~

今回の記事は、

かなり4次元の感覚で書いています。

あくまで、

現状の理解から導き出したものなので、

理解が深まれば、

また少し、内容が変わることも、

あると思いますので、

ご理解頂ける方のみ、

読んで頂ければと思います。

ちなみに、

今までの記事もそうなんですが、

全ての記事に僕のエネルギーが宿っていますので、

波長が合わない時、

疲れている時、

タイミングが合わない時は、

読まないことをお勧めします。

エネルギーが一致しないと、

何を読んでも意味がないので、

その辺りのご理解、宜しくお願いします。



自然と意識は一体のものだよ。

何故なら、

自然とは、超意識だからだよ。

超意識とは、何だか分かる?

超意識とは、意識と無意識の統合の先にある、

全く新たな感覚のことだよ。

言い換えればそれを、

ワンネスと言い、

ワンネスのことを、

超能力って言うんだよ。

超能力の世界は、

嘘偽りのない経験と知識を繋げられることで、

その存在を感じられる、

新の理想郷で、

世界の真の姿だよ。

真の世界とは、

感覚の世界を開くことで分かる、

見えない世界の可能性だよ。

だからね、

嘘偽りを全て無くすことが、

その世界を開く鍵になるよ。

嘘そのものが、闇を作りだし、

闇そのものが、

見えない理想の世界を、

壊してるんだよ。

だから全ては、自身の問題なんだよ。

そういう人が多すぎるから、

世界も変わらないんだよ。

この世界は、集合無意識でできていて、

意識は、1つのもの、

集合無意識は、全てのものなんだよ。

その全てのものを、意識を保ったまま、

1つのものに戻していくことが、

全ての可能性を開く鍵なんだよ。

ちなみに、

集合無意識は、

二種類あって、

闇の集合無意識と、

光の集合無意識があるよ。

言い換えらのなら、

天国と地獄みたいなものだね。

どちらに繋がるのかは、

その人の資質と、

克服した経験により変わるよ。

まあ、

ほとんどの人が、

闇の集合無意識だけどね。

ちなみに、

超能力は、その先の力になるので、

全く別次元の話になるよ。

超能力が繋がるのは、

意識ではなく、

無意識の裏だからね。

言い換えるなら、

この理の外の世界に行くことが、

超能力の真髄なんだよ。

だからね、

どうやったらそこに意識を保ったまま、

繋がれるのか?

それが、

全ての真相になるんだよ。

だからこそ、

嘘偽りなんかがあったら、

そこには絶対にたどり着けないんだよ。

嘘は、偽りとなり、

偽りは、真相(深層)ほど阻むからだよ。

だから、

そこにたどり着く為には、

自然体になるしかないんだよ。

自分らしくなるしかないんだよ。

自分らしくなれることが、

唯一の、自然体に帰る手段だからだよ。

自然体に帰ることが、

深層を探る手段そのものだからだよ。

自然体には、

嘘偽りが通じないからこそ、

深層を探れるんだよ。

自然体とは、それを体現してるからこそ、

物事の真相(深層)まで、

自然とたどり着けるんだよ。

だから、

自然体に帰る程に、

意識と無意識は一体化して、

自然と超意識に目覚めるんだよ。

このことを、覚醒って言うんだよ。
 
だからね、

それより、下の不完全な世界のことを、

3次元と言って、

それより、上の完全な世界のことを、

4次元と言うんだよ。

不完全な世界は、不自然と闇に溢れ、

完全な世界は、自然と光が溢れているんだよ。

だから、

3次元の意識からすると、

意識と無意識は区別するもので、

不完全だからこそ、

意識と無意識は、自然と2つに分かれてしまうんだよ。

物事の順序が逆になってしまうのが、

4次元と3次元の定めなんだよ。

生命の誕生も、

その定めの中に入ることなんだよ。

だからその時に、

自然と分からないことが生まれるんだよ。

本来は、

それとは逆の世界に存在していたからね。

だから、

分からないことを克服することが、

そこから抜け出す唯一の鍵になるんだよ。

だからこそ、

物事を理解にするのにも、

意識を持つことで、

自然と区別が生まれ、

区別が生まれたからこそ、

意識と無意識も自然と分かれて、

分かれるからこそ、

意識の使い方も、2つになり、

表が、意識(表層意識)、

裏が、無意識(深層意識)になるんだよ。

更には、その2つの意識が、

闇を克服できないことで、

自然体と不自然体を作り、

自然体は、柔軟(流れ)、

不自然体は、こわばり(固まり)となるんだよ。

そうなることで、

自然体(柔軟)に、無意識(全)が宿り、

不自然体(塊)に、意識(個)が宿るんだよ。

だから、肉体と言う、

3次元的要素(物質的要素)を挟むことで、

理解の在り方は、

どんどん複雑になって行くんだよ。

更には、

人それぞれ個性もあるから、

尚更その理解は、

難しくなるんだよ。

だから物事を正しく理解しようと思ったら、

物質的な理解(3次元的理解)と、

精神的な理解(4次元的理解)が、

必要になるってことだよ。

まさに、表と裏を知る必要がある、

ってことだよ。

この様に、

どんどんどんどん下に下がることで、

物事の理解が複雑になるんだよ。

4次元から3次元に下がるって、

そういうことなんだよ。

だからね、

意識と無意識は、

どちらからを先に意識するかによって、

力の扱い方が変わるよ。

意識は、闇の力(思い込み)と繋がり、

無意識は、光の力(創造)と繋がるからだよ。

闇の力(振動)は、破壊と模倣の力を宿し、

光の力(波動)は、創造と癒しの力を宿すよ。

ちなみに、光の力は、

全ての人々が完全に封印されているから、

全く意識できないし、使えないよ。

だからね、

この闇(意識)と光(無意識)は、

一体化することで、

本来の力の在り方に戻り、

そうなることで、

1つの流れが生まれて、

力の扱い方は、

一体化するほどに、自然と高まる様になるんだよ。 

それと、

3次元と4次元の間には、

中途半端な片側だけの力と理解があって、

言霊(力)や脳化学(理解)が、

その部類にあたるものだよ。

言い換えるなら、それは、

3.5次元の力で、

どちらとも、

不完全な半物質の闇の力になるよ。

だから、

本物とは常に、

4次元にあって、

4次元の精神科学のこと、超意識(自然科学)、

4次元の物質科学のことを、超科学、

3次元の科学のことを、テクノロジーって言うんだよ。

だからね、

4次元的に考えることと、

3次元的に考えることは、

全然違うんだよ。

もっと分かりやく3次元的に言うのなら、

4次元は、一面の流れから、

全てを読み解く、

シンプルな理解(全能の理解)。

3次元は、二面性だからこそ、

二面性の中から、1つの答えを導く、

難解な理解(個別の理解)。

4次元の理解は、1つの大きな理解と繋がって、

3次元の理解は、小さな理解を重ねることで、

大きな1つの答えを目指すこと。

その違いが、

ある種の答えの違いを生み出しているんだよ。

だから、

4次元は、空間認知と枠外理解。

3次元は、物質認知と枠内理解となるよ。

その2つが、自らの意思を持って、

歩み寄って行けることで、

次元が重なり、次元そのものが上昇するよ。

4次元より先の世界は、

そうやって登っていくものだよ。

だからね、

4次元は、答えを知っている世界。

3次元は、答えを知らない世界ってことだよ。

だからね、

4次元の理解からしたら、

3次元の理解は、

答えを知らないからこそ、

理解の在り方を逆に見てしまっているだけで、

3次元の理解からしたら、

答えを知らないからこそ、

4次元の理解は、意味が分からず、

分からないからこそ、反発し、

けれど、

何処か的を得ている様で、

無視もできない、

ってなるんだよ。

でもね、

裏を返せば、

理解できないからこそ、

新次元(異次元)に繋がる可能性になるんだよ。

だからね、

4次元の人から見たら、

3次元のことって、一般的なことしかしてなくて、

一般的なこと(3次元のこと)をしてる人が、

一般的じゃないこと(4次元のこと)をしている人を、

簡単に理解できる訳が、ないんだよね。

その違いも分からないことが、

とても厄介なんだよね。

だから、下手に知識や経験を得すぎていると、

必ずそのパターンになるんだよね。

だからこそ、余計に物質的な理解がある人ほど、

理解不能になるんだよ。

理解を巻き戻ししないと、

全く分からないからなんだよ。

この現象が、

現代社会が落ちている穴そのものだよ。

真逆(否定)を認めないからこそ、

その穴から抜け出せないってことだよ。

けれど、

その社会を信用している人が多かったのが、

今までの時代だよ。

だからね、

今の時代は最早、

大多数が答えを知っているのではなく、

少数が答えを知っているってことだよ。

だから、

一般的な認識ばかりを求めてると、

何にも変わらないってことだよ。

本当に変わりたいのなら、

知らないことを求めて、

勇気を出して突き進むしかないんだよ。

事実を掴むって、

まだ見ぬ未知を掴むことだよ。

だからね、

奇想天外のことばかりを言うけどね、

何も知らない人の方が、 

実は、

4次元は、

理解しやすいんだよ。

言い方は悪いけど、

バカの方が、救いがあるってことなんだよ。

バカは常識がないから、

認識を簡単に書き換えられるからだよ。

逆に知識が沢山ある人は、

それが裏目に出て、

全く新しい考え方を、

受け入れられなくなったりもするからね。

だからね、

バカの救いは、ここにこそにあった。(笑)

4次元の理解を知るにはね、

常識って、むしろ邪魔で、

邪魔だからこそ、バカこそ救いなんだよね。

それにね、

裏を返せば、バカって難しいんだよね。

その難しいことをするには、

ある意味、

意識レベルが高くないと、

できなかったりするんだよね。

だから、

真面目ほど簡単で、

バカの方が難しかったりするんだよね。

結局は何事も、

バランスが全て、

って、落ちなんだけどね。

まあ本当の落とし穴としては、

真面目ほど救いがなかったりも、

することなんだよね。

でもね、勿論、

ただのバカではダメなんだよ。(笑)

ただのバカは、意識レベルが低過ぎて、

話にならないからね。

ただバカにも種類があって、

偏ってる人ほど、

愚かだったりするんだよね。

愚かな者は、

短絡的で、

視野も狭いし、理解も浅い。

頭の良い人も偏ることで、

この部類に入る可能性があるんだよね。

だからね、

何事も、

視野は広く持たないと、

結局理解って、難しくなるんだよ。

だからね、

意識レベルが低くて分かることって、

目に見える範囲内で終わることが、

殆どなんだよ。

目に見える答えと結果ばかり求めるからこそ、

3次元の理解には、限界があって、

限界があるから、答えがでないの。

これが、理解の迷宮入りと言う、

無限ループの仕組みなの。

それとは逆に、

4次元の理解は、

答えが出てるからこそ、
(答えが決まってない)

枠もなく限界がないの。

だからこそ、新たな答えを見い出だせるの。

ただそれだけの。

理解の範疇を越えてるのも、

答えが出てるからって言う、

シンプルなものなの。

けど、3次元に囚われてると、

そういうことほど、

謎でしかないの。

自ら謎にしてるの。

自身の枠が謎そのものを、生み出してるの。

これ、分かるかな?

だからね、

枠のある理解を、

3次元(地球レベル)。

枠のない理解を、

4次元(宇宙レベル)って、

言うんだよ。

だからね、

物事の理解ってね、

4次元を知ることで、

核心に変わるようになるんだよ。

目に見えなくても、

完璧に分からなくても、

そうとしか思えなくなるんだよ。

その、

そうとしか思えないことを、

自然と増やすことが、大切で、

それは、

思考ではなく、

感覚で積み重ねることで、

成熟していく領域の話なんだよ。

そういう学びが、

4次元の学びそのものなんだよ。

だからね、

そういう理解を得ることが、

全てを変えるんだよ。

無理矢理変わることなんて、

本来あり得ないんだよ。

そのあり得ないことを、

し続けようとしてるのが、現代なんだよ。

だから、

無理矢理変えようとすることなんて、

低レベルなんだよ。

自然と変わることが、高レベルで、

それを実感することが、

理解の核を得ることなんだよ。

だからね、

3次元の理解は、

確かなものを掴むこと。

4次元の理解は、

確かでないものを掴むことだよ。

ちなみに、

4次元の理解はね、

才能があるから掴めるものではないよ。

むしろ才能が邪魔になるのが、

4次元の世界だよ。

だから、焦らなくても大丈夫だよ。

どういうことかと言うと、

4次元の理解とは、

才能と言う、

偏ったもの(尖ったもの)ではなく、

偏らないこと(丸くなること)が、

真の才能だからだよ。

言い換えるなら、

バランスを取らないで、伸びる才能のことを、

時代の適合者と言い、

バランスが取れることで、伸びる才能のことを、

本当の才能と、言うんだよ。

能力開花とは、このことで、

本当の意味でバランスを取れることが、

才能を越える、

能力開花を開く鍵になるんだよ。

才能は、個の力。

能力は、全派生の力ってことだよ。

だからね、

個人の能力を開くことは、

バランスを自身の中で、

完全に取れることによって、

花啓くことなんだよ。

無理矢理こじ開けることじゃないんだよ。

無理矢理こじ開けるのは、

どちらかと言うと、

能力ではなく、才能で、

才能が能力より先に来ることは、

1つの間違いを起こしていて、

その間違いが、

闇のエネルギーに繋がっているんだよ。

だからね、

才能を持っているものが、少ないと感じるのは、

裏を返せば、光の者達が多い、

ってことでもあるんだよ。

だからそこに気が付ついて、

能力開花まで持っていければ、

全てがひっくり返って、転換するってことも、

充分、考えられるんだよ。

でもそれが難しいってことは、

この世界が相当に尖っていて、

過ちに溢れていて、

丸くないからこそ、

自身を活かせなくて、

自身を活かせないからこそ、

本当の才能の種が、

世界の在り方そのものによって、

閉ざされてる、

ってことになるんだよ。

だからね、

理解の仕方って本来、定まっていないんだよ。

尖るものが、定め、

丸いものが、まとめるんだよ。

そうしてやっと、1つになるのが、

本当の答えなんだよ。

物質優位な文明は、

尖ることによって理解を得たからこそ、

その丸の世界を、

少しだけ間違えてしまっているんだよ。

そして、

日本の文明は、

丸の文明だからこそ、

尖る学びに適合できずに、

才能を闇に、自ら埋めてしまっている人が、

殆どなんだよ。

だからね、

日本文明が開花すれば、

世界は1つになるんだよ。

西洋文明は、尖ることで訪れる、

科学の限界を迎えていて、

東洋文明の原点である日本が、

その答えを持っているんだよ。

西洋文明が、定めた答えを、

東洋文明が、まとめるってことだよ。

まさにそれが、

調和の国、日本の真髄だよ。

そうして、全ての謎が1つになるってことだよ。

謎が解けるって、そういうことだよ。

一人でできることには、

限界があるってこと。

そういう壮大な話が、

この話の中に詰まってるんだよ。

だからね、

真の才能って、

個人の能力を咲かせることで、

全くの別物になるんだよ。

そういうものは、

才能そのものを、全く凌駕するものなんだよ。

それが、4次元そのものなんだよ。

だからね、

今ある才能とは、別に凄いことではないんだよ。

当たり前のことなんだよ。

当たり前のことを皆で称えているから、

全てがおかしくなるんだよ。

当たり前で開いた能力なんて、

時代に恵まれた、

たまたまの才能でしかないんだよ。

たまたま、だからこそ、

才能の高さと、理解の高さは、

比例も一致もしない、ってことなんだよ。

理解の在り方が、勉学と言うものに、

偏っているからこそ、

そういうことに気が付けないんだよ。

だからね、

才能の高さは、先天性が高いもので、

理解の高さは、先天性と言うよりは、

確かな積み重ねによってのみ、

培われるものなんだよ。

だから、裏を返せば、

才能の高さとは、

大きな穴でしかなくて、

自然とできてしまうからこそ、

分からないことが、多かったりもするんだよ。

自然とできることが、才能で、

自然とできるからこそ、

できないことの理由が、分からなかったりするんだよ。

それこそ、理解の落とし穴そのものなんだよ。

だからね、

できないことの理由の中にこそ、

本当に大切な理解があるんだよ。

そのできない理解を知ることを、

確かな積み重ねと言って、

できることの積み重ねは、

確かな積み重ねには、ならないんだよ。

できること=不確かなもの

となるからだよ。

その不確かなものを、

確かなものにすることが、

確かな理解ってことだよ。

できる人は、

できる理由そのものを知らないからこそ、

不確かを所持しているってことだよ。

だからね、

才能が全てではなく。

非才能こそ全てで、

できないを克服することこそ、

最大の理解で、

最大の理解を得ることが、

最大の学びなんだよ。

だから簡単にできることの中に、

答えなんて決してないんだよ。

全ては、仕組みそのももの中にこそ、

答えそのものがあるんだよ。

そのことを、

自身の中にこそ、答えがあるって、

言うんだよ。

そういうことを、深いって言うんだよ。

外の世界ばかり見てたら、

こんなことって、

絶対に分からないんだよ。

分からないからこそ、

大切なことほど、

気が付けないし、何も変わらないんだよ。

だからね、何事も、

確かな積み重ねのみが、必要なんだよ。

地道な積み重ねが、全てなんだよ。

華やかさは、その後なんだよ。

その後を先にするから、

バカが量産されるんだよ。

それができてこそ、分かることが、

別次元のことなんだよ。

だから、裏を返せば、

形を持つことが、闇なんだよ。

何かを持つことが、闇なんだよ。

身に付けることのみが、光なんだよ。

だから、持つこと事態が闇なんだよ。

持ってることにすら、気が付けないのが、

才能だったり、

過ちに繋がるんだよ。

だから、

目に見えない才能こそ、

裏を返せば、

最大の形であり、闇なんだよ。

だから、

才能を持つことは、闇を持つことで、

才能を持たないことが、本当の光を持つことになるんだよ。

そういう理解のことを、

別次元、又は、異次元、又は、新次元、

と言い、

この3つが揃って、

理想郷なんだよ。

そういうものは、

表と裏が一致してないと、

決して読み解けないんだよ。

だから理解には、必ず盲点があるんだよ。

才能にも、盲点があるんだよ。

何事にも、盲点があるんだよ。

その盲点を見抜くことが、

答えそのものなんだよ。

その盲点を掴み続けることが、

答えを深淵に誘うんだよ。

誰も知らない秘密は、ここにこそあって、

それを知ることこそ、

最も、楽しいんだよ。

そういう積み重ねが、

次第に大差に繋がるんだよ。

微差が大差になるんだよ。

全てを乗り越えて、

自身の楽しいことを見付けられることが、

真の価値なんだよ。

それ以外のものは、

オマケなんだよ。

ここまで言っても、

全く理解ができないのなら、

根元まで理解が辿れてないからだよ。

小さな積み重ねが、足りない、

もしくは、

理解の歯車がズレているんだよ。

その、どちらかだよ。

だから、

根元まで理解を辿れることが、

全てを変えるよ。

それができたのなら、

自身の常識なんて、簡単に吹っ飛ぶよ。

だから、知れば知るほど、

全ての在り方が自然と変わるよ。

対したことない学びほど、

簡単に理解できて、

簡単なものほど、

全然変わらないよ。

変わっても直ぐに元に戻るよ。

全く戻る気がしないものが、

真理だよ。

真理って、そういうものだよ。

凄すぎて受け止めきれないのが、

真理そのものだよ。

だからね、

真理を知るだけで、

全てが変わるよ。
 
全てとは、

肉体を機転にして、

全てが変わり始めるってことだよ。

外側が変わり出すのは、

その後の話だよ。

だからね、

真理を知るとね、

思考も肉体も崩壊を始めるよ。

破壊なき創造はないからだよ。

破壊なき真理もないからだよ。

破壊なき理想もないからだよ。

間違いを重ねて来た人ほど、

その破壊と崩壊は、凄まじいものになるよ。

力が強い人も、凄まじいものになるよ。

全ては、反作用の爆発だからだよ。

反作用の力こそ、力そのものだよ。

だから、

理解の在り方を間違えるだけで、

肉体は、3次元体になるよ。

3次元体って言うのは、

より物質的な身体になるってことだよ。

より物質的な身体になるってことは、

自身の身体に隙間がない、ってことだよ。

隙間がないってことは、

自身を固めるってことだよ。

固めることは、

問題を難しくすることだよ。

それは、

一見すると、良くなっているように見えても、

中身が伴わない程に、

次第に歪みにしかならなくなるよ。

歳を取るほどに、その歪みは増して、

歪みを生むような身体の作り方は、

簡単な刺激で簡単に、ボロボロになるよ。

見た目だけを良くするような、

身体の作り方こそ、

その代表例になるよ。

それが、3次元体の行き着く先だよ。

それとは、正反対なものが、

4次元の身体で、

4次元の身体は、

意識と肉体のバランスの取れた、

空間的意識のある肉体のことだよ。

身体は全く固くなく、隙間だらけで、

より意識的になれることで、

全てのサイクルが滞りなく回るようになるよ。

言い換えるなら、

それが、

進化であり、

進化を知るもののことを、

黄金人、って言うんだよ。

この黄金人の身体には、限界がなく、

空間的要素が深まるほどに、

肉体の力は、神秘の力を宿すようになるよ。

だから人はね、

形あるものから、作られてるのではなく、

形ないものから作られてるんだよ。

そのことを、人智って言うんだよ。

だからね、

なんにも分からなくてもね、

無意識が身体を、作っているんだよ。

だから、

ちゃんとした情報を扱えないと、

身体って貧弱になるし、

退化も簡単にするんだよ。

確かな情報ほど、

身体を進化させ、

全てを向上させるんだよ。

だから、情報の扱い方を間違えると、

それそのものが、見えない毒になるよ。

見えない毒を、毒にしない為には、

情報のバランスを、取るしかないんだよ。

だから、

全ては、バランスなんだよ。

4次元の理解まで到達することが、

全ての可能性の兆し、そのものなんだよ。

だから、

この理解ができていないと、

身体そのものの原理が変わってしまって、

理想とは逆回転の身体を、

自身の力を持って、生み出してしまうんだよ。

そうなってしまうと、

身体は塊、病気を呼び寄せやすくなるんだよ。

身体ってね、間違っているからこそ、

固くなるんだよ。

正しければ、どんどん柔軟になるんだよ。

力も抜けるんだよ。

力が抜けることが、理想なんだよ。

そういうことが分からないと、

結局は、全てが破綻してしまうよ。

だからあくまで、

外から影響を受けるものってね、

その全てが、オプションでしかなくて、

そのオプションに囚われていたら、

本当の意味では、何も変わらないんだよ。

だからね、

事実を知って、理想に変わって行けると、

物事って、自然と回る様になっていて、

そのことを、自然体と言ってるんだよ。

だからね、

自然体になれることって、

理想そのもので、

その理想を得ることが、

自分らしく生きる、ってことなんだよ。

そして、

自分らしく生きれることで、

最高に自身を活かせることに繋がって、

だからこそ、

それが内面から溢れでて、

結果的には、

見た目の華やかさを圧倒的に越える、

「オーラ」(超自然現象)

を纏うようになるんだよ。

それこそ本当の成果で、

ちゃんと成果が出るからこそ、

どんどんどんどん、

理想を高めたくなるんだよ。

進化を自然と目指したくなるんだよ。

そういうことに気が付けることが、

人を高みに登らせる、本当の理由だよ。

だからね、

自然体になれることが、

1つの大きなきっかけであり、

答を得ることだよ。

だからこそ、

それが体現できると、

意識は無意識と自然と重なるようになるよ。

全ては、繋がっているからね。

ただ、

理屈を得ただけでは、

決して、

意識と無意識は重ならないよ。

体現こそ、全ての基礎だからだよ。

だからね、

体現を重ねれば重ねるほど、

自然と、意識と無意識は、

一体化するんだよ。

だから、

自然体を深めるほどに、

分かることが自然と増えて、

その時に、

自然と世界は同一だと気が付くんだよ。

そのことを、本当の理解って言うんだよ。

だからね、

意識と無意識を1つにすることが、

全てなんだよ。

そして、

本当に面白いことは、

その先にあるんだよ。

開拓された自身を持って、

旅立つことが、

人生の醍醐味なんだよ。

だからね、

世界はね、

意識ではなく、無意識によって、

動かされているんだよ。

意識と無意識の反転が、

自身を作って行くんだよ。

しかもね、

世界と言う、森羅万象そのものも、

そうやって、作られてるんだよ。

だから、

世界と同質化することで、

全てが一致し始めるんだよ。

それが、

天と繋がるって言うんだよ。

天と繋がるとね、

自然と色々なことが、分かるんだよ。

世界の仕組みだって、分かるんだよ。

世界が動くことってね、

フリーエネルギーだと思ってるよね。

フリーエネルギーってね、

フリーエネルギーだけでは、実は、

成り立たないんだよ。

フリーエネルギーってね、

力の方向性が定められているからこそ、

フリーエネルギーなんだよ。

そのフリーエネルギーの力を定めることが、

無意識なんだよ。

その無意識のことを、

ゼロ地場って言うんだよ。

だからね、

自身がそのゼロ地場になることで、

自然と全てが創造されるようになるんだよ。

これは、最早、

理屈ではないんだよ。

むしろ、

理屈を越えているんだよ。

でもそれこそが、

創造原理そのものなんだよ。

だから、

理屈なんかに囚われてたら、

何も分からないよ。

理屈は、理屈でないものを知る、

きっかけでしかないからね。

だからね、

理屈でないものを知るにはね、

想いが全てなんだよ。

想いを活かすことが、答えを導くことなんだよ。

それにはね、

意識を意識しないことが必要なんだよ。

無意識を活かすことが、

創造原理そのものなんだよ。

意識は、意識しないからこそ、

自然と創造そのものが、

降りてくるんだよ。

無意識を知るって、そういうことだよ。

だから、

意識を意識している時点で、

お門違いなんだよ。

意識は、意識しないことで、

本領を発揮するんだよ。

それこそ、叡知なんだよ。

自身でも理解の及ばないものが、

勝手に降りてることが、

人智の賜物なんだよ。

だから、

人智あっての、進化なんだよ。

進化あっての、叡知なんだよ。

叡知あって、文明の発展なんだよ。

だからね、

無意識とは、

意識領域を圧倒的に越えるものなんだよ。

その理解は、最早理解ではなく、

理解そのものを越えることが理解で、

理解を作ることが、

理解そのものになるんだよ。

それこそ、真の創造の領域で、

その一端から生まれたものが、

フリーエネルギーで、

その現象を外に活かすことをした者が、

ニコラ・テスラになるんだよ。

だからね、

無意識領域と繋がることが、

本当のフリーエネルギーで、

ニコラ・テスラがしたことは、

物理領域のフリーエネルギーなんだよ。

身体と繋がることが、

真のフリーエネルギーを、

知ることなんだよ。

この理解こそ、

宇宙の深淵そのものを、

知ることなんだよ。

だからね、

意識を開拓することが、

本当のフリーエネルギーの可能性を開くことに繋がっているんだよ。

全てはそこから応用されて、

生まれたものだからだよ。

原点を知ることこそ、

応用を知ることだよ。

だからね、

自然と意識は、同じもので、

原点を知ることを、

全ては1つ、

と、言ってるんだよ。

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