見出し画像

大人になってからより 幼児のうちに 治療した方が楽です 保護者の方も お子さん自身も


受け口(下顎前突、反対咬合)の治療・矯正
受け口とは、かみ合わせの際、下の歯が上の歯よりも前に出てきている状態をいいます。

基本的に吉祥寺壱番館歯科医院では、ムーシールド OR パナシールドという

マウスピースを利用して、治療をおこないます。

受け口・反対咬合は、通常生活に支障をきたす疾患ではないため、健康保険適応外です。

顎変形症の診断がある場合・入院手術を伴う治療の場合は、健康保険適応の場合がございます。

詳細はご来院時ご相談ください。

3歳児検診で
反対咬合(受け口)が見つかったら…!

様子見ですか????

つづく


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?