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口呼吸をしていると でっぱになる 3つの理由


練馬区最南端にある歯科医院 吉祥寺壱番館歯科医院です。

目立ちにくい歯並びの矯正治療を行っています。

お口ポカンを注意されていたことがある?

お口を開いて呼吸している?

常に口をあいているとなにがいけないの?

そう思いませんか?

吉祥寺壱番館歯科医院 note を読んでいただいている貴方 !

くちびる閉じてますか?

口呼吸をしていると なにがいけないのでしょうか?

吉祥寺壱番館歯科医院では、ご来院いただきました患者さまにお話することがいくつかあります。

練馬区立野町・武蔵野市吉祥寺どちらからもアクセスしやすい吉祥寺壱番館歯科医院では、マウスピースを使用した「目立ちにくい」歯並びの矯正治療を行っています。

また、舌圧測定器他を使用して、咬合機能発達不全症の対応もしています。

マウスピースを使用した歯並び矯正は取り外しできる装置であることがメリットです。

しかし

口呼吸をしては いけない 3つの理由があることを皆さまご存知でしょうか?


★その1 唇からのちからが、前歯にかからないので 出っ歯になります。

★ その2 出っ歯のあなた、お口をぶつけてけがをしたことはないですか??

★ その3  常にお口をあけていると、お口の中が乾燥して口臭がありませんか?


いずれも普通に考えると

デメリットしかないですよね?

歯並びを直すときに目立ちにくい

マウスピースを用いた方法があります。

一般的にマウスピース矯正を行う際に、体験とか、練習用マウスピースは使われておりません。

そのまま矯正治療を申し込んで

果たして ちゃんと自分にできるのか?

不安は ありませんか?

吉祥寺壱番館歯科医院は そんな患者様の声に 15年前から向き合い

地味なステップですが トライアルマウスピースの装着期間を

設けております。

吉祥寺壱番館歯科医院では 患者様の不安を少しでも解消するため

練習用のマウスピースをお作りして、実際の矯正治療と同様に装着体験

(約1週間)

をしていただいております。そのトライアル期間を経てから、実際の矯正治療に入ります。

吉祥寺壱番館歯科医院では 約15年間 マウスピース矯正を行うほぼ全ての患者様に

トライアルマウスピースを製作し、十分に患者様の不安を解消してから矯正治療を

行っております。

 楽器の演奏、格闘技をはじめとする各種スポーツをなさっている患者様も多数治療中です。ブラケットをつける必要がないので脱着が可能。歯並び矯正治療を始める前に、不安解消は必要なステップと考えます。

つづく

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