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絵画

どうも!一生筋肉痛が治らないマッチョ38です!

突然ですが、僕は絵が上手いです。

どのくらい上手かと言うと、小学生の頃では絵を描くと図工の先生の推薦でほぼ毎回コンクールみたいなものに出し、そしてほぼ毎回賞を取るほどでした。
そして中学生の頃は、成績はもちろん常に5、そして授業の課題で描いた絵でも賞を取る。
高校生の頃は、芸術科目が選択制なので、音楽を選んだため、これと言った活役はありませんでした。しかし、文化祭のポスターや、クラスの出し物で必要な絵は基本的に僕が描き、デザインも僕の指示のもと行っていました。
大学入学後は、スターバックスでその腕前を披露することができました。
スタバの黒板です。そう、私の働く店舗の黒板はほぼ私の作品でした。本社の方の目に留まり、公式ブログで紹介されたこともあります。また、スターバックスではGAHAKUと言って、その黒板アートの上手な人がお手本を描く制度があります。私は初めて描いた黒板アートで、その最終選考までのこりました。落ちた理由は学生だからという一点のみでした(ミーティングなど、授業の多い学生では困難である業務があるため)。

幼稚園の頃から、見たものをそのまま描くことはできました。

両親は特に絵が上手なわけではありませんでした。ただし、特別下手というわけでもありません。

しかし、気がついた時から僕は絵がとても上手でした。

絵が上手なことによって、メリットは沢山あっても、デメリットはありません。絵が上手くなければ良かったと思ったことは一度もありません。

絵画能力は、小さい頃に決まってしまうようです。
小さい頃にどれだけ手を動かしたかによって決まってしまいます。

具体的には小さい頃、赤ちゃんの頃に、ティッシュペーパーやコピー用紙を破って遊ぶなどで鍛えられるそうです。

僕は記憶にはありませんが、きっとやってたんでしょう。

是非、来世でも絵が上手くいたいなあ


次回も見てね!!

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