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わたしに関するどうでもいい話

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どうでもいい話です。
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2020年6月の記事一覧

わたしは嫌な女

たまにどうかしてるんじゃないかと思うくらい自分のことが大好きです。
物心ついた頃にはすでに自分大好きでした。
なので友達がいないのかもしれません。
自分で『わたし天才~♪わたし可愛い~♪』と平気で褒めます。

顔は除く。
母が心中しようと思ったと言うくらいですからね。
かといって特別嫌だとも思わず、
ひとことで言うと、どうでもいいです。
とか言いながら、できることなら浜辺美波ちゃんの顔になりたいで

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くせ毛

わたくし、なかなかわりとけっこうくせ毛です。

両親共にくせ毛なので、くせ毛の中のくせ毛です。
毛量が多く細くもなく艶がなく美しさに欠けるのでサラブレッドとは言えません。
マット加工されています。

今お世話になっている美容師さん曰く、イタリア人系くせ毛ですと。
どゆこと。

母はわたしと同じような感じですが、
父は毛が細いので天然に高見沢さん状態です。
美しい縦ロールになります。
羨ましいくらい

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脳貧血

年に何度か脳貧血をおこす。
急な血圧低下です。

初めての失神は18歳の時に家の中で急な吐き気と冷や汗で横になった時だったので、
あれ?眠ってしまっていたのかしらと思っただけでした。

次に失神したのが20歳の時にプールバーで。
飲みすぎたのかしらと思ってトイレに行こうとしたけど一番奥にトイレがあるので遠い。ビリヤード台横を歩いている最中に目の前が真っ暗になって周囲の音が水の中みたいに聴こえてきて

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ひとりあそび

20代後半の頃セブンイレブンに置いてある無料の冊子が好きでいただいて帰ってた。

森の戦士ボノロン。

原哲夫先生プロデュースの絵本です。
!!!?
あたしゃ驚いた。
北斗の拳の人ですよ?
当時とても驚いた。

ボノロンは巨木の森タスムンに住む森の戦士で、とても大きく正義感が強く頼りになる9才の男の子。
悲しんでいる人が巨木に涙を落とすと根をつたってボノロンに届き、心優しいボノロンが地上にあらわれ

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