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たい焼きってどっちから食べますか?

こんにちは🌞

皆さんは・・・

たい焼きってどっちから食べますか?
私は頭からです🤣あまり意味は無いんですが💦

あんこかクリームかってなったらあんこかな~でも今はミックスとかもあるのであればそっちにいきます笑

あと違うのだとお好み焼きたい焼きとかパイっぽいたい焼きだったりとか食べたくなります。

時期によってはさつまいもだったり栗だったりそのとき味が楽しめるのもいいですよね~

でも今は温かいのもいいですが冷やしたい焼きも出てますよね~チョコとクリームが入ったのとか😊最近、食べ物ばっかりですね😅すいません💦

浪花家総本店

「およげ! たいやきくん」のモデルになった超有名店

麻布十番に店を構える「浪花家総本店」は、明治時代から続く創業108年の老舗。“東京たいやき御三家”の1つとしても知られる名店中の名店で、『およげ! たいやきくん』のモデルになったお店としても有名です。

こちらのたいやきは、小麦粉だけで焼き上げられた薄くカリッとした皮と、北海道十勝産の香りの強い小豆を使用しているのが特徴。

一口ほおばると、皮はウエハースのようにスーッと溶けてなくなり、中から優しい甘さのあんこが! 小豆を8時間かけてじっくり炊きあげているというだけあって、つぶあんとは思えないほどなめらかな舌触りです。甘い物が苦手な人も、「浪花家のたいやきだけは食べられる!」と買って行くことが多いとか。

■浪花家総本店
[TEL]03-3583-4975
[住所]東京都港区麻布十番1-8-14
[営業時間]11時~19時
[定休日]火曜日(第三火曜日とその次の水曜日は連休)
[席数]2階(ナニワヤ・カフェ)24席
[予約]可(電話と店頭での予約) 
[アクセス]東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口徒歩1分、都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口徒歩1分

柳屋

上品な甘さの餡がたまらない! 創業101年の老舗

創業101年を迎える「柳屋」は、下町情緒溢れる人形町で長年愛され続ける名店。こちらも“東京たいやき御三家”に名を連ねる老舗です。

「柳屋」では、小豆の風味を損なわないよう、毎朝あんこを手作りしてその日のうちに全て使い切るのがこだわりだそう。1度に使用する小豆の量は100kgで、たいやき1500個分(!)にもなるとか。それが、1日で売り切れてしまうどころか、足りなくなって仕込み直す日もあるというからすごい!

小豆は北海道産のものの中でも、店主自らが毎年出来の良い産地のものを選んでいるんだとか。そんなこだわりのつぶあんは、一粒一粒が柔らかくて上品な甘さ。パリパリの皮とのバランスが絶妙で、2、3個ペロリと平らげてしまいそう。

■柳屋
[TEL]03-3666-9901
[住所]東京都中央区日本橋人形町2-11-3
[営業時間]12時30分~18時
[定休日]日曜日、祝日
[席数] 無し(テイクアウトのみ)
[予約]可(電話予約)
[アクセス]東京メトロ日比谷線「人形町駅」A1出口徒歩約1分

たいやき わかば

塩気の利いた餡の美味しさは超一級品!

四ツ谷駅から新宿通りを一本入ると見えてくるのが、1953年創業の「たいやき わかば」。こちらも“東京たいやき御三家”と呼ばれる老舗です。
ここのたいやきの特徴は、何といっても塩気がきいたあんこ! 前日に炊いて一晩寝かせることで甘みを凝縮させているというこだわりのあんと、塩気のバランスが絶妙でクセになる! パリパリの皮の中には、尻尾まであんこがぎっしり詰まっていて、ずっしりとした重さを感じる食べごたえ満点のたいやきです。

■たいやき わかば
[TEL]03-3351-4396
[住所]東京都新宿区若葉1-10小沢ビル1F
[営業時間]【月~金】9時~19時【土】9時~18時30分【祝】9時~18時
[定休日]日曜日
[席数]14席
[予約]可(電話予約)
[アクセス]【東京メトロ丸の内線、南北線】【JR中央線】「四ツ谷駅」徒歩約5分 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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