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「自信がない」のが仕様のわたし。

私は、ヒューマンデザインでいうところのハートセンターが真っ白で「自信」がない造りということだ。
そのせいか、人の目を通して自分を知る判断基準にしていたところがある。
例えば、あなたはここが良いと言われれば、そうかここがいいのか。
こういうところはダメなんだよ。と言われれば、これはダメなんだ、、、と改めようとする。いろんなところからの人の反応で自分とはなんだ、どうしたら正解なんだ?と対応していくと結果どんどん自分がわからなくなって、迷路に入って自分が嫌になっていく。
自信がないからこの人はと思う誰かに基準をもとめようとする。すると依存的な状態になる。自分で自分のハンドルを握らなくなり、運転の仕方を忘れる。
自分自身のペーパードライバーになっていく。ますます自分がわからなくなる。
そして人を見て自分をわかろうとする。。。悪循環。

どうにも自信が持てない。それは仕様なのでしょうがない。
私の場合、自分が楽しいと思うことをする、浮かんだアイデアをとりあえずやってみる、文章で出し続けていくのが一番なのだ〜。

いつも落ちる穴ってだいたい同じパターンをたどる。
自分の取り扱い方法を探っていってマニュアル化しておくといい。
落ちていく時の状態、感情を時系列で追って気づくのが一番ハラ落ちしてよいが、
ヒューマンデザイン、星読み、算命学など、自分を知るツールをいくつか受けてみて分析材料にするとよいと思う。

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