変化日記(4)

今年も昨年に引き続き、なにかいろいろな変化があるようなじわじわくる予感です。5次元ライトボディなるものを遊び半分で習い始め、占星術を習い始め、今の星が自分にどう影響あるのかとか記録につけておこう。独り言の覚え書き。

右往左往と変化の多い自分の気持ちと、やりたいことがいろいろあるがわーっといろいろせめてきていて、せかされてるけど、気持ちだけでなんにも追いついていない。これを劣等感というのか。S先生の5ハウスハーモニクス5獅子座に寄せてのSNSのことばがすごすぎて。自分のはまっている堂々巡りの暗黒サイクルにぴしゃりと言われているようで、どひゃっと泣けた。外みたらだめね。自分のたのしみにのみ集中すること。他は必要がない。そんなのわかってるつもりだった、でも知っているだけだった。5ハウスの水星はハーモニクス5ほどの押の強さがないせいか。なので自信がなかったりで、ふと、夢中で楽しんでたのに、ふと我に返って、あ、わたし、何をやっているんだろうって自分の足元をみて、周りを見回す。足がすくむ。好きなことをやり続けるということがこんなに難しいんだって思う。「何たる時間の浪費。」「何の役にも立たないのに。」誰かが、怖い声で言ってくるからだ。わたしはすごくちいさくなる。自分が信じられなくなる。なにをあんなに夢中でやってたんだろうなにが楽しくてなんのために、、って疑いの目を自分自身にむけてしまう。聞き慣れた声だ。いままでずっと言われてきた。そんなふうに。自分信じて、続けていくことで何度も破ろうとした。でも結局は元どおり、もとの木阿弥。なにが妨げていた。誰のこえだというんだ。いまはもう自分自身の声に似ている。。。。あのコエ、聞きたくないが、はっきりさせたい。もっと聞いてみようか。「無駄なことばっかり」「そんなことが何の役にたつの」「あんたはいつまでたっても」「ほめるとのびない子なんだね」「そんなもんできる訳ないじゃん」どれも軽く吐き捨てるような感情のコエ。母の声と重なる。いま浮かんできたゆめ?カレーを食べさせたい、と母親。どこか外食しているテーブル。母親、食べなさい、とすすめる。男の子はカレーなんか食べたくないと思っていたけど、母親がすすめてくるので食べる。ここで食べたくないと言うと、必ず怒られるのだ。食べたくないものをおいしいと食べ、楽しいことを無駄なことと教えられ。なにをやっても愚図で、頭のわるい子と言われていた。いつか自動的に、楽しいことをしていると罪悪感のスイッチが押されるようになっていた。だれのために生きている。だれの顔色をうかがって生きている。ちゃんと気付けばいい。怖がらず、ちゃんと見つめることができれば、あとはひっくり返すだけ。傷ついた自分が聞かせる妄想のようなコエだよ。もう気付いたんなら、自分のやりたいことできるはず。できるよ。怖からずにやってごらん。ちゃんと見ててあげるから。

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