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アイドルの進化はとまらない!

食らった。
充分にきれいな終わりを見せてくれたアイカツ!全178話。+α。

まさか、成長し続けるコンテンツであったなんて・・・感情が溢れて、大判のタオルが涙でしっとりするほど、いや、もしかしたら嗚咽に近かったのかもしれない。
最速ご招待先行上映では、アイカツ!のほうがプラネットよりも先に放送されたようだった。プラネットが先でいいよ。泣いたままプラネットは頭に入ってこないって。

あの子達は、作品の中でもずっと今日まで活きていた。
まるで、さっきそこで歌っていたアイドルのように、傍らで、いわゆる「終わったコンテンツ」なんかではなかった。

アニメが完結して、数年経った今、いきなりその先を切り裂いて見せてくれるアイドルっているか?いたか?
モノクロだった世界がフルカラーに変わるくらい鮮やかな想い出があちこちに散りばめられていて、完璧なその後、であった。

突然に始まりだした物語に衝撃に胸が高鳴った。
意味深な終わり方をした瞬間、続報の告知。


いちごちゃん、あおいちゃん、蘭ちゃん、本当にありがとう。

時をこえて きっと会えるその日まで
頑張る約束

昨日の続きみたい
手を振ったさりげなさで
今は誰も気づかないの
特別になっていく予感
おしゃべりな私の夢
目の前に忙しくて
24時間 話し足りないよ
全力で夢中なんだ

いつか思い出す 始まりの日々は
もう迎えられているのかも
そっと 振り返る私を 遠くで見守っていてね(行ってきます)

時をこえて 君にまた会えた時に
見せてあげたい未来
まだ知らないどんな夢が待っていても
この道の先なら きっと大丈夫
(Hello Hello Always Alright) 飛び込んでいける
(Hello Hello Starway Starlight) 輝きの中へ

劇場版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~



これに投げ銭するなら地元の温浴施設でジュース買ってほしいレベル