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感情の意味

夜中に受け取ったこと。

感情には、2種類があるのかなと思ったんです。
心地よいか、心地よくないかというもの
はよく言われているのですが、

ここでは少し違う観点から。

内なる存在とのコミュニケーションとしての感情と
この地球を味わい尽くす為の最高のツールとしての感情です。

①内なる存在とのコミュニケーションとしての感情

内なる存在とは、大いなる存在とか
ハイヤーセルフとかそんな風に言い換えることもできるが
ここでは、全ての自分を知っている自分という感じ。
過去世も未来世もぜーーんぶひっくるめた「私」のこと。


本当の自分だから、なんでも知ってる。
とても素晴らしい存在です。私という存在を愛し、
すべてうまくいっていますよと応援してくれる存在。
いつも三次元に生まれた私がうまくいきますようにって
思ってくれている存在。
内なる存在は常に最大の祝福を送ってくれています。

だから、静かな時間に、リラックスしている時に
この自分、つまり、内なる存在と繋がることができる。
なんとなくいい感じを受け取ることができるのです。
それはとても心地よい感情です。

そう、内なる存在は愛そのものだから
つながるととても心地よい感情に包まれる。
安心していられる感じです。
とても穏やかで静かな感情なのです。

②この地球を味わい尽くす為の最高のツールとしての感情

そしてもう一つ。
私が書いている感情日記は、主にこちらを記録しているのだと思います。
事実に対して、心が動いたら書く。
そこには、とても楽しくて嬉しいこともあれば
深い悲しみ、苦しみといった感情まで。
先程の静かな感じとは反対に
どちらかというと「動」のエネルギー。

それはまるでジェットコースター。
アトラクションです。

そう、この2つめは
地球を楽しむためのツールとしての感情なのです。
起こった出来事に対して、感情を動かし、楽しんでいるのです。
感情は、3次元の私が、
素晴らしい経験をするための道具なのです。

そう思うと感情はとても奥深いです。
もっともっと楽しみたいと思っちゃいます。
だから、書いて記録することで面白いことが起こりそう。

感情日記は奥が深い。
静かな時間に書く感情日記と
心がジェットコースターの時に書く感情日記は全然違うのです。

これからは、
愛の自分と繋がった時の感情日記もたくさん書けるといいな〜。
ただただ、リラックスして
受け取る感じ。

そう思うと、書くって瞑想だということが
また腑に落ちました。

夜中に受け取ったこんなメッセージ。
なんだか書き留めておきたくって、書いてます。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。


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