見出し画像

お金の流れについて

昨日WEEKLY OCHIAI の「スポーツをアップデートせよ」見てたら、まさかのスポーツというより「お金を稼ぐ事」について考えさせられたのでそのお話を。

ゲストで、フェンシングの太田雄貴さんが出てたんですが、太田さんは今フェンシング協会の会長をされています。そして衝撃の一言が、、

「フェンシング協会の会長になりましたが、給料は出ません。なので他に会社作ったり、コンサルしたり、講師をしたりして生計を立てています」

スポーツ協会の役員って“無給”の場合がほとんどだそうです...やべえよ...無償の愛やべえよ...

そして、それに対して落合陽一が

「この問題って結構難しくて、大学も、教授が自分の出世だけを考えて給料を求めてしまうと間違った方向に行く。社会機能としてのお金の払い出し機能については結構ネック」とおっしゃってました。

あのー、後半がぶっちゃけ何言っとるんかよくわからんかったんですが、w

落合陽一本人も、大学からはほとんど給料をもらわず、自分で会社を建てて自分の会社から自分に給料を出しているので、多分、『お金を求めるべきところと求めないところの棲み分けは大事だけど難しい的』な事を言っているのではなかろうかと考えてます😅(毎日思ってるけど早く落合陽一の言葉がわかるようになりたい切実にw)

それを踏まえた上で、俺が今考えてる「やりたい事が見つかるサービス、よろこばせごっこ」のマネタイズについては、『慎重にならないといけないのか、、、?』などとまたぐるぐる考えておる日々です。

でも、多分、マネタイズ云々より先に、「社会のニーズに合わせる」ことだったり「どうやって具体的によろこばせごっこを体験してもらうか」ってところをまずは考えるべきなのかなった感じです...

とりあえず全国のアンパンマンミュージアム回るべきなのか!?とかもう若干よくわからん事に思考が行きだして、頭の中がとっ散らかってる状態w明日起業家の方々とお話しする機会があるのでありのままを伝えて相談してきます。


今日はこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございました!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?