作って美味しかった少し凝ったインターネッツレシピまとめ

自粛中にすることがなかったので何となく少し凝った料理のレシピをネットの海で探して作っていた。

最近タブの数が増えてきたのでnoteにまとめてみる。

主に自分用。

1. 長いものお好み焼き

https://www.kurashiru.com/recipes/84d4ea00-550e-448e-abfe-a4a25b65bade

キャベツの千切り技術がもっと高かったらなぁとも思った。

紅しょうが、揚げ玉なしで作ったがもちもちさっぱりしておいしかった。


2. スパイスから作るカレー

トマトピューレがなかったので代わりにトマト1個を刻んで入れたが普通に美味しかった。ピューレだともっとおいしくなるのかな。

スパイスはスーパーで売っていたエスビーのスパイス(蓋が丸っこいやつ)で全種そろえたものの、エスビーのレッドチリペッパーは唐辛子メインのものとパプリカメインのものがあることを知らず、パプリカメインのものを買ったら全然辛くなかった。

2回目に作るときにテーブルコショーと一味を小さじ0.5ずつ入れたらしっかり辛さが出た。

最後に入れる香草の代わりに刻んだニラを使ってるけどニラの香りはそこまで気にならなくておいしかった。


3. フライパンで焼くチーズナン

 https://cookpad.com/recipe/259727

ナンカレー派なので当然ナンも作った。

発酵後の生地が割とべたべたしていて失敗かと思ったが、打ち粉をしたらそれらしくなったのできっとこの分量が正解。

打ち粉をしても生地自体がかなり柔らかかったので雑に手で伸ばして雑にチーズを包んで焼いた。

雑なので焼く直前のナンの厚さが一般的なナンの2~3倍になってしまったが、フライパンで両面焼き色がつくぐらいまで焼いたらしっかり火が通っていた。焼きの正解が分からない。

チーズナン単体で全部食べられそうなぐらいおいしかった。


4. フライパンで蒸すプリン

琺瑯のバットなんて持ってないのでダイソーで買った金属製の丸いケーキ型で作った。

火加減が合っているのか最後まで分からなくてドキドキするレシピナンバーワン。

固いプリン大好きマンとしては中々満足のいく固さでおいしかった。


5. 皮から作る餃子

https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21762/

https://funq.jp/buono/article/10039/

中からスープがあふれる餃子を食べたくて市販の皮で何回かチャレンジしたが、全滅したため手作りの皮に賭けた。

雑なので皮を丸く伸ばすことができず、ほぼ四角の皮で無理やり包んだが皮同士がすぐにくっつくので意外と包めた。

あまり打ち粉をしなかったせいか、伸ばした皮を重ねて並べておいたら皮同士がくっついてしまい、もう一度伸ばす羽目になったのも良い思い出。

餡の中に入れるゼラチンスープの量を間違えて170gのところを250gほど入れてしまったが焼いてる途中にスープが漏れることなく理想の餃子が作れた。

皮の厚みをかなり厚めの1.5~2mmぐらいにしたのもよかったのかもしれない。

餃子というよりは小籠包じゃないか?とも思ったがずっと夢見ていたスープのあふれる餃子は非常においしかった。


6. アクアパッツァ

いつか魚一匹で作ってみたい料理ランキング堂々一位。

タラの表面に振った量の塩じゃ味が薄すぎたので煮込み終わった後に上から足した。最適な塩の量を予測する力が欲しい。

安い雑な白ワインで煮込んだけど味はかなりおいしかった。

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