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紙芝居が5つの能力を高める 子育てNo59

おはようございます。秋桜久です。

つたない文章を読んでくださっていつもありがとうございます。

また、私の子育てを通して、今になって気づいたことについてかきますね。
娘が小さいときは、良く図書館に行ったものです。
そして、紙芝居をよく借りてました。雨の日は、娘に紙芝居して、
遊びました。娘もそれは、喜んで大人しく聞いてくれました。その娘の喜ぶ姿が嬉しくてまた、図書館に紙芝居をかりに行きました。
絵本も読んであげたこともあるのですが、食いつきは、紙芝居の方が断然良かったです。
これがなぜか、後で調べてみると、紙芝居は、「絵」と「語り」でなっていて、絵本と違っていて、聞いてる方が文字を見ることは無いですね。また、演じ手と聞き手が向かい合いコミュニケーションが生まれることにも楽しさを感じる子が多いようです。それで、娘も、紙芝居の方が食いつきが良かったのですね。
また、紙芝居は、共感力、想像力、国語力、文章力の5つの力を効果的に育むそうです。娘がその5つの力を備わってるかは、なぞですが、小さいお子さんがいるひとは、是非、紙芝居を読んであげたらどうでしょうか?
これは、私の持論ですので、参考にしていただけると嬉しいです。

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