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親だからこそ、正論を言う。子育てNo176

おはようございます。しおひさです。

私は、カウンセラーをボランティアでしている。でも、家では、カウンセラーでは、無く、母親である。嫌われてもいいから、正論を言うことを決めた。それで、一度は、関係性がギクシャクしてしまったが、また、再び仲良く話せる時が来ると信じている。

まとめ

他の人は、そう思っていても、言わない。正論を言えるのは、親の特権だと思っている。嫌われてもいいから、ぶつけてみることも必要。いつまでも、娘の親でありたいと思っている。

いつかは、娘も親の気持ちがわかると信じている。

しばらく距離を置いてそっとして置いたらいいと思う。

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