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中絶した胎児はものとして扱われる。子育てNo110

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

今日は、視点を変えて考えてみたいと思います。

22週までの胎児は中絶が認められているので、法的に人間として扱われていません。しかし、すでに13週目には、それらの脳半球を繋ぐ脳梁と呼ばれる線維が作られてるんです。そして、知覚や感覚と言う内的な心的状態が形成されるのは、それは、17週目以後だと言うことなのです。

知覚をもつと言うことは、人間であることの間の関係はわかりません。
こう言うことも聞いたこともあります。中絶するとき、胎児は逃げるようです。

でも、中絶された胎児は、ゴミとして捨てられるのです。

こういうこと知っていたら、簡単に中絶は、出来ないものじゃないかと思います。

まぁ、どうしても仕方のない事情もあることもありますが。

縁があって、与えられた命だ人としてこの世に迎えてやりたいものです。

まとめ

今日のテーマは、娘が胎児はものとして扱われる。と言う話から自分なりに調べてみてまとめたものです。昨日の胎児の時点で障害があるか無いかわかるから、

話をひろげてみました。

私自身の考えもあるので、参考にしていただけると嬉しいです。

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