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子どもが続けてお手伝いをやれるポイント 子育てNo91

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

いつも、私の実体験から、お話させてもらってます。今日も実体験から思ったこと考えたこと話させて貰います。

子どもが大きくなったら色々やってくれるようになってきました。

食事にしても、いつも仕事があるのに頑張ってつくってくれてます。食べるときいつも、美味しいありがとうを伝える気持ちを忘れないようにしたいです。祖母はその気持ちが分からないのか夜勤明けで風呂掃除してくれて、ありがとう。で良いのに隅っこの汚れを指摘して娘を怒らせてしまいました。それから、風呂掃除は、しなくなりました。晩ごはんも娘から言い出したことで私がやれと言ったこと無いのです。娘から家族のためにやりたいと言い出したのです。本当に感謝です。

まとめ

親だから子どもだからじゃなくて、人として対等な関係でいたいと思ってます。小さい頃もそうですが、大きくなったら特にそうだなと思ってます。だから、昨日も言ったように自分が言われたら嬉しい言葉がけをしているつもりです。お手伝いを続けるポイントは、結果を認めることじゃなくて
過程を誉めてあげてください。
やってくれたことに感謝してあげてください。それが子どもの自尊心を高めるポイントだと思います。
これは、私の持論ですので参考にしていただけると嬉しいです。

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