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子どもから話すまで待つ姿勢も必要。子育てNo63

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

時々、仕事から、帰ってくると、しんどそうにしているのを見て、すぐどうしたのと言うのは、止めるようにしてます。
こっちも、気になりますが、娘のペースで話したら良いと思ってます。
すると、しばらくたってから、いろんな出来事を話してくれるようになってきました。まぁ、その子その子の性格があると思いますが、娘に限っては、根掘り葉掘り聞くのではなく、娘が話したいペースを守るようにしてます。前は私も色んな邪推が出てきて、不安になって、娘にすぐ自分の思いを言ってました。そうしたら、娘は怒ります。なんでお母さんは、邪推ばっかり言うの?って。それは、娘の話したい事を遮ってるのではないか?
と思って、娘が話すまで待つようにしました。すると、今まで話さなかったことも話してくれるようになりました。なんでもかんでも
すぐ聞くんじゃなくて、ある程度物心がついたら、親が子どもが話すまで待つことも必要なんだなぁ~と思いました。
これは、私の持論ですので、参考にしていただけると嬉しいです。

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