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雑記

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記事一覧

雑記(17)

2020年3月23日午前10時ごろ、ああ!バイクで散歩したい気分の今日だ。

未知であれ既知であれ有効な治療法がない感染症が蔓延する度に、経済活動や人的行動に限りなく停止に近い制限を加え続けるとすれば、人は全てを我慢しながら生命を管轄する医学だけに国の予算を持って行かれる事になる。

ご存知の通りバイオテロでもない限りウイルスなどの微生物は自然に発生し自然に収束する。しかもバイオテロの拡散は自然と

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雑記(16)

2020年3月21日、早咲きの桜が咲いてた、薄紅色だ。

このまま新型コロナが終息しなければ、パンデミックのまんま人は飢えて死ぬだろう。最初は貧困国や紛争国が食糧支援を打ち切られ、大勢死ぬ。次は発展途上国、そして先進国と言った順番で。

医療は金がかかる、しかも開いた口が塞がらない規模で。専門家は日本の医療制度を色々批判するが、年間40兆以上国費を費やしている国がどれだけあるのか?この国の医療シス

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雑記(14)

2020年3月18日、何事もなく桜は咲くで。

童話『ウイルス戦争』

2✖️✖️✖️年、人類は未知のウイルスの襲来に対し、世界の要人達は考えられるだけの専門家を招集した。

彼らの事を世間では『スーパー頭脳集団』と呼んで賞賛する。

スーパー頭脳集団はまずウイルスの封じ込め作戦を提案、世界の過半数はそれに従い人の流れと国境を封鎖し、経済は破滅的な大打撃を受けるが。

「封じ込めには痛みが伴う、作

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雑記(13)

2020年3月17日寒さに弱い植物を部屋に入れて朝にはベランダに出す、今日の日。

宗教、現代医療批判、横柄な言葉づかい。

社会で成功できない3条件を見事にクリアした俺様は、まだまだ嫌われ者の覇道を突っ走るので数少ない読者は置き去りにされない様、しっかりついて来いよ。

世界がコロナショックで大騒ぎする中、どうやら経済が破滅的になってきた。当然だ、単なる資金を消失させるために計画倒産させた、リー

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雑記(12)

2020年3月15日久しぶりにワイドショー系バラエティを見て笑ろた今日の日。

俺は論理的思考が大好きでそれを突き詰める事で論理では説明のつかない事象や現実に行き着いた。

論理的って意味では現代医学より遥かに論理的な自信がある。それをこれからハッキリさせようと思う。自己中だが一切誤魔化すつもりはないからこれを読む人はそのつもりで熟読願う。

何度も言うように現代医療はサイエンスじゃないと断言でき

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雑記(11)

2020年3月13日うん、暖かくなって来た。

医学は技術論・方法論ではなく結果論で批評されるべきだ。

その意味ではサーズ・マーズに無力なだけでなく新型コロナに活動自粛や手洗い以外に有効な提案ができないのであれば、人類の健康と生命を預ける分野としては失格と言わざるおえない。

季節性インフルエンザで年間1万人の死者、これは日本だけで世界もあわせると膨大だ。しかも現行のインフルエンザには有効な治療

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雑記(10)

2020年3月12日桜咲くこの日頃。

まるでこの機に乗じたように現代西洋医学を批判した以上、生きてる間の俺は社会人として沈んだままの状態が続くと思っている。

ただずいぶん遠回りしたが1番言いたかった事がこれなんだと改めて気付かされた、そして発言してスッキリもした。やっぱり勇気いる、世間の常識と180度違う考えを述べるのは、たとえそれが正しいと思っていても、正しいと思う事がすんなり通る世の中じゃ

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雑記(9)

2020年3月11日雨止んでるな。

人体と微生物の神秘性を無視した現代西洋医学は物理療法の限界を迎え、この先の感染症に有害無益な対処法しか示せないだろう。

異物老廃物を体外に吐き出す自然生理作用を押さえ込むだけの治療法は、体内の微生物バランスを狂わせそれが重複する事で悪性の病巣へと変化する。癌なんかが悪例だ、他の病巣も概ねこの過程で発生する。血が濁り体内が狂っては微生物の活動が正常に働かなくな

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雑記(8)

2020年3月9日桜がぼつぼつ咲き始める春の日の今日。

医療は信仰だな、とつくづく思った。

別に信仰が悪いとは全然思わんが、医学は信仰じゃない、実績を常に要求される実利の学問である。盲目的に何の疑いもなく受け入れて良いものではない事は自明の理だ。

なのに現代医療、特に西洋医学はほぼほぼ世間の厳しい裁定にさらされる事もなく存続し続けてきた。医療に批判的な事を言えば洋の東西を問わず迫害染みた非難

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雑記(7)

2020年3月8日雨の日の正午、カップ麺を食べた後の執筆。

医学と科学は違う、全く別物だと考えるべきだ。

医療は医学的カテゴリーを独自でいくもので現代サイエンスとは完全に切り離して語られなければならない。情報も同じで医学と科学のデータ収集は根本が違う。

有効な治療法が確立されているとする季節性インフルエンザで年間1万人以上の死者数をだす医学を、自動車メーカーで例えると市場に出してからドライバ

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雑記(6)

2020年3月6日昨日バイクで奈良散策中、今年初めての雪を見た。厳密に言えば霰混じりだったが。

新型コロナに2種類の型がある事が判明した。型の分だけ対処が難解複雑になるのは自明だが、2種類だけか?と疑いたくなる。

なぜならウイルスは微生物、微生物はいつでも変化を遂げられる。なん10種類あってもできても不思議じゃない。

世間の懸命な努力に水をさす様で心苦しいが人類のためだと思って忠告しておく。

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雑記(5)

2020年3月4日雨の日の今頃。

今回のコロナショックで確信した、医療は感染症に極端に脆い。それどころか無力ですらある。どんなに名医であろうと感染症に怯えて治療ができないとすれば、それはつまり医療崩壊、無菌が基本だからどうしようもない。誰でもわかる認識だ。

あのな、人間が微生物の塊である以上そもそも無菌で生活できるわけがない、医者も含めていつ感染症の根源になるかわからないわけだ。ここに医学の矛

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雑記(4)

2020年3月2日スーパーのペーパー類カラでびっくり!の午後。

人体は微生物でできている、そして微生物こそが生態系の頂天に立っている。この真理は人類の歴史がこの先続こうと無くなろうと変わることはない。

人間はもともと小さな微生物から始まった、受精卵だ。

ここから細胞分裂を繰り返し人体へと形成される、この過程は神秘で奇跡、無から有を生じた論理的説明不可の世界だ、科学的根本論理は一切通用しない、

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雑記(3)

2020年2月29日午後の何時だろう?

コロナウイルスについて何か言って欲しいか?

って勝手にしゃべるけどな、専門家や世間とはまったく違う角度で。

まず第一に生態系の頂天に立っているのは人間じゃない、微生物だ。彼ら微生物達がこの世界のバランスを保っているしこれからも保ち続ける。そこを専門家どもは理解しろ自覚しろ反省しろ。微生物に対して余計な事をするな薬剤投与などの攻撃を止めろ、でないと大変な

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