夏目漱石『それから』の書評をやりました。ラストで泣けるどんでん返し。
https://youtu.be/jA-di45lGrk
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『三四郎』1908年 115年前 486枚
『それから』1909年 502枚 184,000字
『門』1910年 414枚
毎年これだけ書けるのは偉い。
『こころ』1914年 477枚 は三部作に入っていないけど、関連はある。
夏目漱石のなにがそんなに偉大なのか?
1867年〈慶応3年〉- 1916年〈大正5年〉
結構笑える。名場面、忘れられないシーン。精神に直接届く。小説の教科