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塩が身体に大事という事実

「良いお塩の嬉しい恩恵」

①添加物や重金属、放射能といった体内に蓄積しやすい有害物質の解毒や排泄を促進してくれます。

②基礎体温を高めることで免疫系を活性化し、細菌やウイルス感染に強い体内環境を築き、更にはNK細胞を活性化することで人間の体内に常時存在する癌細胞が不活化されます。

③塩の含有ミネラルが胃液や腸液、胆汁の原料となることで私たちが口にしたものの消化能や栄養素の吸収率が高まり、これが腸内環境の改善にもつながります。

④心機能や全身の筋肉の収縮力が高まることで血行が促進され、体の隅々まで酸素や栄養素を届けられるようになります。

⑤腎機能を改善することで血液中を巡る毒素を効率よく排泄することができます。逆に塩分が不足すると原尿に一度捨てた塩分の再吸収をしないといけない腎臓が過労状態に陥るため、腎機能が低下します。

⑥血管壁に付着、蓄積されたゴミを掃除してくれるので、動脈硬化や脳梗塞の予防が期待できます。

⑦肉や魚のお料理に使用すれば、身が引き締まり、旨味が出ます。

⑧筋肉の柔軟性が高まり、全身が柔らかくなります。筋肉や腱が柔らかくなれば関節の可動域も広がりますから疲労感も軽減し、脳梗塞後に見られる関節拘縮にもおすすめです。

以上転載

時の支配者たちは、塩を与えないようにする。

元気になって、頭の回転、良くなったら、、困るからね

かのマハトマガンジーも英国の支配下で塩の価格暴騰に、塩の行進、ソルトサティアグラハを行った歴史あり。

身体は電気で動く。生体電気を通すのは、良い塩と水

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