ほこり

埃と誇り

掃除をして気づいたこと。

埃は、吹けば飛ぶようなチリみたいなもので、一方、誇りは自分自身がこれまでやってきたこと名誉とする感情。

人の助言等を受け入れようとするとき、「誇り」は、邪魔をすることがある。今まではやってきたことが邪魔をする。

チリも積もれば山となって「ほこり」になるし、
吹けば飛ぶのも「ほこり」の特徴である。

どちらと捉えるかは、自分次第である。

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