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njslyr222:カツ・ドントーチャリング失敗の巻

よくきたな。おれだ。
おれは今年のニンジャスレイヤー222コンには何を投稿しようか考え、考え、考えたところ期限がギリギリになってしまった。ため、今年もニンジャクッキングだ。

今回は4部プレシーズン3エピソード「ア・デッカーガン・イズ・マイ・パスポート」に登場するカツ・ドンをイメージして作ってゆく次第だ。だったんだが…

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まず肉の近くでアイッホーホホを使うことによりWi-Fi電波を浴びせ、柔らかくする。そして筋を切り、叩く。
許ッ!許ッ!許ッ!肉ゥ!

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コーン粉、タマゴ、パン粉の順に衣をつけてゆく。

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🕺アゲ↑👆アゲ↑☝🕺
Wi-Fi肉の匂い、芳し!

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揚がった惰弱Wi-Fi肉を八つ裂きにし、そしてタマネギをダシ汁で煮た鍋に加え、タマゴ液を
ウワーッ!!一瞬で焦げた!!

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出来上がり。おおブッダ……
衣もボロボロになり、本格派の味とは程遠い代物になってしまった。
憎むべきは惰弱なるステンレス鍋よ!(大きめのパンしかなくて洗い物面倒だな、と横着したための惨劇であった。)

おまけ

ウメボシ・マティーニを作ってみた。

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梅酒のマティーニとカイシャク…解釈し、ジンと梅酒をブレンド。

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アー、甘い、きく、きく。
甘みが強く、マティーニとはかなりちがう味わい。
フルーティーで飲みやすい。アルコールはきついが。
梅干しはなかったためオリーブで代用したが、入れてみても酸味と塩味で面白い味になりそうだ。

今回はここまでだ。またなにかあれば会うこともあるたろう。じゃあな。

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