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あ、私、運がいいんだったわ。を思い出した話

私はとりあえず運がいい。
宝くじに当たるとかそういうわかりやすいものなら
「運がいいのよ私」と早々に認識していたと思うけど
色々振り返らなければ
それがわからないところが
なかなか私の人生設定でニクいところ。


これなんかもそう。
ハプニングが起きても、ちょっと焦るけど
その後の色々が想像できると
まぁ起きてからまた考えようと腹を括ったりする。

エレベーター降りた直後に結構な地震がきて
閉じ込められなかったとか


その日に限ってそこを通らなかったら
事故に巻き込まれなかったとか


色々とエピソードはあるけど
その度に
私の守護霊さんはとても忙しかろうとおもう。


そう、私は運がいいんだった。


そういえば
知人で色々と観えたり聴こえたりする
みわさんが言ってたんだけど


せしぼんちゃん、あなた5月にね
すごいことになるから
とにかくきた話は断っちゃダメ。
いい?わかった?


と3月に突然かかってきた電話で言われた。


それを今のいままで忘れてたけど
今朝シアトルから思いもよらないお知らせがきて
それがちょうど5月のイベント。



今の私にはちょっと負担だなぁと思ったのだけど
どうしようか迷っていたけど
みわさんの言葉を思い出して
その話を受けることにした。


何が起きるかわからないけど
とりあえず人生は折り返したと思うので
よほどのおかしなこと以外は
やっていこうと思う。


生まれながらに荒波の運勢らしいので
凪だと逆に死んじゃうらしいし。


ど貧乏になるとか
とてつもない裏切りにあうとか
そんなことは今後の私の人生には無縁だと思うので
荒波をうまく乗りこなしながら
生きていこうと思う。


そうだ、私は運がいいんだったわ。










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