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※ 読む前にこれを読んでね 2024年7月13日（土）📻 いつものように朝の散歩 昨日は聞こえなかった蝉の声 まだ少ないけれど 茹だる季節の目覚め そこかしこで夏が鳴る どの土地にいても早朝が好き 朝は、町の本当の姿が見える 早起きはいい どんなに早くてもいいところがいい 夜ふかしは終わりが早い おまけにすっきりしない 朝の価値を夜に探すのはむずかしい きらいじゃないけど、しちゃうけど
※ 読んでね 📔2024年7月7日（日）
※ はじめに読んでください 📓 2009年7月7日（火） うちの学校いろいろありすぎ
※ 読む前に読むもの 📔 2024年6月25日（火） かなしみ という作品をつくってる かなしい は、 悲しいや哀しいのほか " 愛しみ " とも書く 愛 という字の成り立ちは、「歩きながらうしろを振り返る心情」を表しているのだそう 前に進みつつ振り返り、 振り返りつつも前に進む かなしみのある景色はいつも美しい 心があふれて、流れていく
※ 22年前の11日後、 私のパパはこの世を去る
※ 私を見つけた人へ 📔 2024年6月3日（月） 私の制作には、ひとつのテーマがある
※ はじめに を読まずに何度も同じことをするとさよならします🥹 📻2024年5月21日（火） デビューの2日間を終え、京都に帰ってきた。
※はじめに
※ 読む前に読むもの
※ 移住して、ひとりの時間がものすごく増えた。 東京でもそうだったけど、こちらに移ってからはそれがもっと長く、大きく、深くなった。
※ 移住2ヶ月目が終わろうとしている 予報は晴れなのに雪がふって、やんだと思ったらまたふって、大きな傘を買ったら晴れてきて、あーあ、と見上げたらあちこちに大きな虹が出て、おまんじゅうのつつみを開けたらまたぱらぱらと小雨がふりだす。え、と顔を上げると青空。でもたしかにふっている。 こんなことがしょっちゅうな町 家の近所の路地裏に、ちょうどいい町中華と素敵なリスニングバーを見つけた。どちらもすっかり虜になってしまった。好きだからやってるかんじの店。地元のおじいさんやおばあ
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※ 見つけた人へ いいねはだめなの 2023夏 刺繍を始めた 触れることになったのはもっと前 出会ったのはもっともっと前 いいなと思ったのはもっともっともっと前 私は本当にのんびりしている だから、何事にも時間がかかる この世はなんだか、とても速い 走り屋が選ぶ車種を愛し、アクセルを踏み込む母 生存競争を感じさせる勢いで食べる双子の姉 ちんたらしている暇を日毎に失い、予定を詰める父 広い野原を疾走するゴールデンレトリバー 狂ったように突然、全力で家中を
※ 見つけた人へ 2024年1月24日（水） 2016年から考え始めたことがある
