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起きられる自身があるけど理由がよく分かっていない

通勤時間帯…

運よく電車の中で座ることができたら、そのままスッと寝てしまうことがあります。
しかし、その時間は一定ではありません。
A駅で座れるときもあれば、途中のB駅で前が空くということもあります。
降りる駅は一緒ですから、寝る時間はまちまちなのです。
しかし、降りる駅を寝過ごしたことは滅多にありません。
もうここ1年は寝過ごすことはないのです。
駅に着いたら目がさめるということもよくあります。

でもこれ、なぜ? 自分でも何となくそうなっているとしか言いようがないのです。

思いあたるフシとして考えられること
◯前の駅のアナウンスが耳に入り「次で降りるんだな」と認識する
◯前の駅で人がドバッと降りるため、空気がスカスカになるのを肌で認識する
◯降りる駅のアナウンスが(どこかで)聞こえる
◯降りる駅で後方を見て、「これは降りる駅の景色だから」と認識する
→しかし、ほかの駅では後方を見たりしません。降りる駅に限って、「虫の知らせ」みたいなものを感じとるのです。それとも、「おいっ! お前の降りる駅だぞ!」と電車の外から誰かがお知らせしているのでしょうか。。。キャーー。

という、どうでもいいお話でした。

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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。