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うさ
2024年5月7日 19:50
前回までの記事はこちら☆「酵素水」や「ゼロのちから」の高嶋博士は、幼い頃から"死"というものに特別な感性があり、これまでの様々なすばらしすぎる功績のすべては、目的でも結果でもなく、あくまでも副産物的なものにすぎないとおっしゃっています。謙遜されているわけではなく、地球のために何ができるだろうか?地球を救うにはどうしたらいいだろうか?真剣にお考えになり、行動されてこられた。地球が抱え
2024年5月5日 17:23
前回までの記事はこちら☆夏ですか?GWにずっと晴れって珍しくないですか?ありがたいです。さてSくん そして G子のその後ですよねSくん達はこちら。いやSくん。なかなかしつこいいや だいぶめんどくさいわけです。対応に抗ヒスタミン剤の内服とかステロイド軟膏はSくんをいきなり殴って黙らせるあるいは静かに近づいて粛々と彼の口にガムテープ貼らせていただ
2024年5月2日 20:30
これまでの記事はこちら☆まずはとにかく発酵食品。それまでも、好きだったのでそれなりに食べてはいたのですが意識的に増やしました。乳製品や肉は退院後から。小麦は入院前から控えていたのですが、徹底してやめてみました。ヨーグルトメーカーもゲットして豆乳でヨーグルトや塩麹、甘酒なども自作。砂糖も、白糖は以前からやめていましたが、てんさい糖など使用量をごく少量に。アガベシロップ、
2024年4月30日 20:49
静かに広がる湿疹は、激しさはなくとも頭皮、顔、乳首や陰部、肛門までありとあらゆる箇所に新たに静かに容赦なく出現し続けます。入院前から肝臓がとにかく弱っているのだろうと機能をサポートするサプリ。皮膚に関わるありとあらゆるもの。解毒、血流、ビタミン…売れるほどの多種多様なサプリを摂取していたことは、湿疹の出現を静かでゆっくりとしたものにしてくれていることには貢献してくれていたかも知れま
2024年4月30日 13:02
救急車と言っても、自分はまともに動くこともできない。同じ団地の、最近はあまり接触もなくなっていた、いわゆるママ友関係だったKさんが駆けつけてくれました。看護師のKさんは救急車が来るまでの準備から入院手続き、入院中の洗濯や買い物、そして子どもまで預かってくれました。同じひとり親で、しかも3人の子育てをされているのにです。皮膚科に対応できるところが少なく、見つかった搬送先はかなり遠方。
2024年4月29日 20:57
ご無沙汰しております。夏 でしたねいかがお過ごしですか?こちらは「人生がまるごとひっくり返る」くらいのタイミングにおります。人生を遥か彼方から見たら今ここは体力的にも、金銭的にも0(ゼロ)地点であることは間違いないと思います。これからお話しすることは、同じような症状に苦しんでおられる方やそのご家族の参考になったり、お役に立つことができればということと、自分も含め、