『食育と食養学の勉強会』のご案内
詳細
※ 細胞の組込プログラム習得でスキルアップ。
※ 伝授される食事療法に基づき、生物の構造とシステムを知る。
※ 自分で設計できる未病の生活習慣。
環境と調和のとれた食料システムの確立のための法律『みどりの食料システム戦略』が令和4年に成立、7月1日から施行されております。
いわゆる0.5%に縮小した有機農業を25%に拡大する有機農業推進法で、食の安全問題に期待が高まる法律で、子供たちの学校給食の食材へに適用に千葉県いすみ市を起点に開始されて居ります。
本物の食育形態を皆で形成するために、一方的な講演をするのではなく、皆さんとの『対話』を大切に、コミュニティ創造を共に奨める対話型の勉強会です。
『未病を共に創造する』これらの課題解決に関心のある方はぜひご参加ください。
※ カタリバの進行プログラム
日時:07月09日(日)10:00~10:30 基本テーマについて、
10:30~11:30 テーマに関するデスカッション
場所:オンライン (開催日までに参加用Zoom URLをお送りします)
定員:デスカッションを重んじ、カメラオンで顔出し、20名の先着順とします。
注意事項:雰囲気を乱すような、暴言者は即座に退場させます。
参 加 費:無料
【スピーカー】
平山典彦 農業生産法人代表
元職は、エンジニアとして、身体の臓器を装置(呼吸機能、消化機能、体力機能)、神経回路を制御回路(皮膚センサー機能、脳神経機能)に見立て、そのシステムをプロセスごとに分離解析、化学工場から原子炉の建設に携わってきました。いわゆる細胞の組込プログラム解析ですから、現代のAIロボットプログラミング編です。
その原子炉のトラブルにより、作業被爆を経験、著しい白血球減少による体力消耗に、医者の造血剤注入では持続維持ができず、食事療法により『細胞を養生』しながら完工に至る経験をしました。
この苦しい体験から学び得た『本物の食材が細胞を養生・復元する』ことを基本に伝授させて頂きます。
下記が申し込み案内アドレスです。
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