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最後の蒙古襞形成レポ in 韓国

まず初めに前回の記事をご覧くださった方、誠にありがとうございました。
そして申し訳ございません。
結論、2回目の蒙古襞形成をしました。
今回はその体験を記事にします。

場所は韓国。日付は2023年10月27日。
渡航費、滞在費などあわせてそこそこしましたので、
大変恐縮ながら有料記事とさせていただきます。

目次
①クリニックを決めるまで
②施術まで
③施術の流れ
④支払いなどについて
⑤経過
⑥総括


①クリニックを決めるまで

2度目の施術を決意した理由は、
まず、一度目の蒙古襞形成から2年が経過し、後戻りと前開きが
ずっと気になっていたこと
また転職が決まり、長期で休みがとれるのがそこしかなかったこと です。
1回目の施術も結果後は満足し、やってよかった!と心から感じていましたが、術法がVY法というちまたでミリ単位の調整が可能+傷跡が残りにくいが、後戻りしやすいとレポされる方法で行いました。
1年後…開いた。初対面の若男児に目頭切ってる?ときかれるくらいに。(笑)
自分でも感じていたので、やはり他人からもそう見えるのねと納得。
その半年後、転職活動をはじめるも写真を撮ったり人と話すときに目を見るのが苦手なゾーンに再突入。
転職先が決まり、休みも残り1か月となったとき…
Xをみていると蒙古襞のツイートが。
一回目は日本で探していましたが、やはり真剣に解決したいんだったら
本場を忘れてはいけない。。。もうここだ!と意を決してクリニックに最短でいついけますか?料金は?と連絡。
すると秒で返信、かつ非常に丁寧な内容に、ここだと決意。
転職前で失敗したら・・・とか、色々考えたけど、今の目で悩み続けるほうが嫌だと思って、最短でかつ飛行機が安い10月27日お昼過ぎごろで予約。

②施術まで

飛行機は27日早朝発11時ごろ到着してバスでクリニックへ。
いろいろあって3時間ほどかかってしまい、予約時間を1時間もオーバー。
これは神様からの待て早まるなとのお告げかと、終始やめようかなと
花占いを心の中でしては終わりがない自問自答を繰りかえしていると到着。
その間もスタッフさんとのやり取りが丁寧で心地よく、感動していたことを覚えています。

ようやく到着。クリニックは仁川中心のビル中に。
入ると白基調で洗練された雰囲気。日本人スタッフの優しいお姉さんが担当して下さり、そのまま院長カウンセリングへ。
今の目の状態を診察、どうしたいかのヒアリング、目と目の間の距離を測ったりして、何百人も施術された経験をもとにアドバイスをいただき、術後から6か月後の完成形までの変化について症例写真をもとに説明、最後に一番気になる点(最も改善したいポイント)を聞かれ終了。
そうして着替え、洗顔して、施術台へ。

③施術の流れ

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