なんだいめジェイソウルオオカミ

ごめんあのね。あっこんばんは。

実はなんだけど。

きゃろ、ちゃん、
Twitter初代とちがうねん。

初代Twitterはね。
初めてスマホ持って。

ほぼ強要された
わけわかんない中学生の(いちおうクラスメイツ)
ダル絡みグループからの避難所でした。

だってLINEさ

みんなもっと前からスマホ持ってて

教室と全く違う

染まり切ったネットスラング

名前もアイコンも実写と違うねんから

だれが誰で 何が したいん あんたらは

わたしに なにを させたいわけ

意味が不明すぎたし


わかってるはずの

不登校 別室仲間と 話してても(LINEで)

「ごめん通知きってたわ」

「人間関係もっとうまくやりなさいな。」

「通知きってるのに送ってくる根性がすごいねw」

「それはTwitterにねw」

「あんまりキミのこと知らない界隈で
 絡んでこないでね。」

おまえ なかま じゃ なかったんだね。

って おもいました。


お互い 色々 ありすぎたんだし

そんなの わかってるから い〜んだけど。


そしたら Twitter あれば

お前 いらねーじゃん? 的なね。


なんかさ クラスメイトのLINEグループ?

呼ばれたから 会話に参加してるのに

わたしが なにか いうたび

なんか なまぬるい 空気になる?みたいな

みんな ほほえむ なぜ

わたしは 至極まじめに はなしているし

極力おまえらに つたわるように

かたっている のに

なんだ? わらうだけか。

こっちの しらないほしの ことばでさ

「※おまいう」 「※希ガス」 「だからなに」
「でたよ」 「あちゃ〜」

「※おまえがいうな」 「※〇〇な気がする」

なんだろ そんなつもりなく

常に どこいって なにしても

よそもの ばけもの 荒らし 認定? みたいな。


だって コミュニティに 放り込む前に

だれも 前情報くれないのに

どうやって 馴染んで 溶け込めっつうのさ。


ってのが LINEね。


そのグループは すぐすぐ 離れたと思うよ。


まーまず ニンゲンに興味がないどころか

どっかの魔王の影響で

どちらかというと敵。って認識だったから

前提から間違えてたってのはある。。。



で、Twitterよ。


これこそ なんにも 知らね。からね。


拾い画を 無断転載 するのとか

勝手に 加工かけて 引用元のせないで使うの

とかが 「わるい」 ってこと

まったく しらなくって

いやほんとまじすみません切腹したい。。。


このとき たぶんほんと

幼くて阿呆な感じがウケて

300フォロー 1000フォロワー くらい?

だったかなぁ。 超炎上商法。。


あたしの 性根が どれだけ おかしいか

わかる って 感じ。

この時代にも 仲良しさん いました。


男の子を好きな 男の子。

このこは 悩んでたけど すごく
まっすぐ 悩んでて

呼ばれたり 頼られたりすると

飛んで行かずには いられないひと だった。

あたしが 泣けない 話 したら

「俺は 男なのに 泣いてて 情けない。」

だって。

「泣けるときに 泣くのは いいことだよ。」

って 返したけど それだって 決めつけだし。


そのうちさ

あたしとは 関連のないところだって

わかってんだけど そのこの

あの ツイート 忘れらんないんだ。


「こんな 大勢が みてるアカウントで
 本音なんて 言えるわけ ないじゃん。」

そうだよね。 って。 羽夢なら わかるし。

きゃろも 口出し しないし。。

だけど 初代には ちょっとね。

耐えらんなかったね。

彼が苦しんでいることは

ここで 見せてくれている「彼」より

もっとずっと 深くて大変なことなんだ。

軽々しく 触れては ならないものなんだ。


そして それを 言いたくないんだろうな。

言えるわけないじゃん、ってことすら

言いたくないのに 言わずには居られないほどの

なにか が あって

だけど それ を 伝えることで

観ている人の中の誰かまで 巻き込みたくない。

って。 そういうこと だったんじゃ。ないかな。


当時は言語化できなくて

ただ 支えになれない自分が 不甲斐なかった。


彼の なにを 観ていた?

彼の なにを わかっていた??

彼にとって 必要のない 存在だった???


くやしかった。 しんどくて。


「Twitterは3年はやろっかな。高校と一緒。」
とか 軽いノリで 生きてる自分が

本気で ゴミに 思えた。。。


初代Twitterは そこで終わった。

1年保ったか保たないかくらい?だったかな。


今日は これで 終わろっかな。


読了ほんとありがとう😊🦄🌈💐✨✨✨


〜おやすみ🌟またね〜

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