タイ俳優に次から次へとハマり続け、この半年でファンミ遠征を3回してしまったド新規のオタクです。 こんにちは。 KPOP界隈もずっとファンが病み続け、基本的に報われないが、タイ界隈も入ってみるとなかなかのものだった。 今日は独り言を言わせてほしい。 日本人は完全に運営サイドにロックオンされ 「ファンミ」と呼ばれる集金活動が活発になってきている。 この「ファンミ」なのだが、タイ界隈は基本的に2万円を軽く超えてくる。 これに遠征費、宿泊費があるので基本的に5万コースになるの
最近、どのアイドル界隈もよく燃えている。 私はとにかく雑食と呼ばれるオタ活をしている。 韓国アイドルからタイBL、宝塚 日本の女子アイドルから将棋、フィギュアスケート ロックフェスから漫画までと、とにかく雑食である。 韓国アイドル界隈だと炎上は慣れっこなのだが、最近ではタイBL界隈でもよく揉めていると感じる。 それはきっと、SNSが普及した事も関係しているんだと思う。 アイドル達が日本へやって来ると「遭遇しました！」と沢山の遭遇ツイートが流れて来る。 中には本当に
11/1、V6のラストコンサート。 その日はV6がラストの日であり、アイドルの森田剛を見れる最後の日。 少し躊躇しながら、配信チケットを買った。 見たい気持ちと、見なかったら自分の中でV6は永遠に終わらないんじゃ？と、アホなことを考えたりすごく複雑な気持ちで当日を迎えた。 結果、ここ数年V6を真剣に追いかけていなかった事を大後悔する素晴らしいステージだった。 解散コンサートで最高を更新してくるV6 本当に恐ろしい子。 楽曲、構成、ダンス、MC、全てが完璧だった。
2021年の11月1日にV6が解散する。 その事について重い、思い、念いnoteを書いている時に、フッとこの人の事を思い出したのである。 黄金期のジャニーズを支えた男 職人ジュニア 三浦勉 V6を始めとする、昔のジャニーズの映像を見れば必ず後ろにいる男 それが三浦勉なのである。 当時、タッキーや小原裕貴がトップ人気だったジュニア。その中でもあまり目立つ位置にはいなかった彼。 ジャニーズっぽくないルックスなので、バラエティでは盛り上げ役になり、とにかくいじられる。
最後に父と交わした会話は 「一万円でいいから金送ってくれ」 「ふざけんな、はよ死ね」 だった。 私が１６歳の時に、母と兄と私は父から逃げた。 夜逃げではなく「昼逃げ」 訳ありを専門にしている引っ越し屋が来て、バイトのお兄さんが私が大切にしていたBRAHMANのサインパネルを丁寧に梱包してくれた事だけ覚えている。 制服と、少しの着替えだけ持って行った。 父がアル中になって、家の中で暴れだしたのは小五の時。 そこから家族で出掛けた事も、笑いながらご飯を食べた事もない
先程のnoteを書いて一息ついた後、ふと思い出した事がある。 あれ？そういや、ドMのおじさんに出会ったことあるな… ドMおじさんと出会ったのは、１８歳の頃。 私が高校を中退した後だった。 通っていた高校の制服は人気があって、スカートやカバンを別の高校に通う友人達が欲しがっていた。 しかし、私は決めていたのである。 よし、JKグッズを売ってそのお金で好きな人へクリスマスプレゼントを買おう 当時、女子高生達の間では有名だったブルセラバイヤーがいた。 その人は出会い系でオ
言葉が遅いタイプの息子の癇癪が酷すぎる。 気に入らないスイッチが入ると大声で泣き、暴れ、トミカを投げてくる。 対処法を調べると、大体が 「親は深呼吸して、少し離れて気持ちを整えましょう」 というクソバイスが出てくる。 は？どこに一人になる場所があんの？ 怒り狂う３歳とかどこに逃げても着いてくるんですけど？ 気合いだけでドアこじ開けてくるんですけど？ どこで深呼吸すんの？ と、怒りゲージを増やすだけなので二度と見ないと決めた。 昨晩、保育園の懇談会がZOOMで開催された
SPINNSという服屋を皆さんはご存知だろうか？ 知らない人のために説明をすると 新品から古着、雑貨までをごちゃ混ぜにしたアパレルの何でも屋 全国規模で店舗があるので、入店だけでもしたことがある人も多いと思う。 私は18歳の時に３ヶ月だけバイトをしていた。 その時に出会ったバイト仲間は、今となっては私の人生には欠かせない友人の一人となった。 会って話すと、18年たった今でも 「SPINNSのバイトはマジでヤバかったね」 とノンアルコールでも盛り上がれる話題なのだ。
noteを書き始めて改めて気が付いた事があるのだが、どうやら私は「ジャンル分け警察」が苦手である。 それってメロコアでしょ、いいやパンクでしょ、いいやそれは青春ロックでしょ！ こんな風に、ガチガチに音楽をジャンル分けをしていた時代があったのである。踊れたら、全部ロックでいいじゃんね。 中学２年生でハイスタやBRAHMAN、オフスプに出会ってから、私の人生は変わった。慎吾ママのおはロックしか知らなかった私は、ハイスタを初めて聞いた時に衝撃すぎて頭まで鳥肌が立ったのを覚えて
「バックパッカー」って一体なんなのか、誰か私に教えてほしい。 バックパックで旅をするのがバックパッカーなのか、じゃあスーツケースで旅をしたらバックパッカーではないのか。 じゃあ手ぶらだったら？なんなの？旅してる人？ こいつ、何を言ってるんだ？と思ったあなたの感覚は正しい。 でも、この訳の分からない「バックパッカーはこうあるべき」という謎ルールが、バックパッカー界には実際に存在するのである。 私が世界一周をしようと計画を立てたのは２８歳の時。その時に情報収集をする為に色ん
我が家の息子は、ようやく３歳を迎えた。 まだ３歳なような、もう３歳のような、なんとも言えない気持ちである。 こんな事を大きな声では言えないが、私は子育てに関してのハードルが低い。低すぎてみんなビックリすると思う。 基本的に生きてればオーケーだし、将来も好きなことをしてくれれば基本的に何でもオーケー。 オモチャもすぐ買い与えるし、ipadも好きなだけ見せるしチョコレートも早いうちに解禁していた。 気絶してる人いる？大丈夫？まだまだいくよ。 毎日、家で食べる物はチーズ
突然だけど、私は自分の顔を気に入っている。 決して美人じゃないし整っているわけでもない。 余白は多いし、パーツも地味である。 流行りの顔タイプ診断では「フレッシュ」という、一番垢抜けが難関な部門に分類されるし、なおかつ「サマー」という幸薄要素までついてくる始末。 それでも自分が嫌いではない。 しかし、歳も35を過ぎると今まで似合ってたメイクが似合わなくなったり、服も「あれ？なんかダセェな」と、よくみんなが言う現象が、ついに私にもきたのである。 そんな時にまず手を出す
