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初投稿

普段はTwitterで楽しかったことや楽しくなかったことをたらたら書いている。
わたしは端的に話すのが苦手。文字はなおさら。
140字しか書けないTwitterではすごく長文のツイートをいくつも連ねてしまうことがあって、でもそれはあまりかっこよくないな〜と思う。

『野良の哲学者』を自称している。
別に深い意味はないしものすごい哲学を持っているわけじゃないけど、つい考えすぎちゃうってこと。

あとは『ありあまる自己顕示欲』も自認している。
わたしのことは誰にも理解できないと思うけど、だれかに知ってほしい。
でもこれって心の中ではみんな思ってるんだと思う。

間に記号を入れるのはわたしが大好きなベテランちから拝借した。ベテランち好きなの。雷獣もすき。
ベテランちのおかげで短歌をすきになったのか、短歌がすきでベテランちを推すようになったのかは覚えてないんだけど、短歌とベテランちを同じ時期に好きになって、いまは短歌をテーマに卒論を書いている。

卒論って終わらない。
先輩方はみんな卒論終わったのかな、考えられない。

この記号(*)のことを「おしりの穴」ってTwitterの人が言ってた。
それがおもしろかったからここの記号には*を採用した。飽きたらまた変えるし、

思ったことをたらたら書いていいってすてき。
いつかわたしのたらたらをだれかに読んでもらいたい。
読んで、面白いと思ってもらいたい。

おやすみ

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