【アラサー防災シリーズ #4】バリキャリウーマンの場合

こんにちは!関西在住バリキャリウーマンまやです🐰
今回東日本大震災が10年の節目を迎えるとゆうことで改めて震災について向き合いました。
そこでトップオブカシラ(?)からインタビューを受けました❣️

1. 関西在住であるまやの東日本大震災への思い

カ:
早速やけど・・まやはずっと滋賀に住んでるけど、東日本大震災に対してはどんな思いがあるの?

まや:震災が起こったのは高校卒業した春休みやったかな。
大学に進学して友達に誘われて入ったボランティアサークルで東日本大震災の追悼式のボランティアに参加したことがきっかけで初めて宮城県気仙沼へ行ったんよね。
追悼式のボランティアだけじゃなくて被災地を実際に歩いたり、民泊させてもらったりもして!
よそ者ながら震災のことは他人事では終われなくなったな。

民泊させていただいたお宅のおばあちゃんが、5月には藤の花がきれいに咲くからまた見に来てねって言ってくれたことがずっと忘れられなくて。。
元気にされてるかなぁと今でも思い出すわ。会いにはまだいけてないんやけどね。

大学にいる間にボランティアとして4回ほど宮城に行ったなぁ。
私ができることって大したことはないけど現地に行くことで、忘れてませんよ、とかお元気ですかみたいな気持ちを伝えたいなぁって

カ:
そうなんやね。他愛もない会話だけど、よそ者であるうちらにそういう声をかけてくれたことっていつまでも心に残っていたりするよね。。

2. まやの防災対策

カ:
ちなみに、みんなにも「私の防災対策」ってのを聞いてるんやけど、まやは何かしてる防災対策ってある?

まや:
正直特にまだ何もしてない。。
スマホの充電だけは常に満タンであるようにしてるぐらい(スマホ依存人間)📶

けど今回みんなで東日本大震災10年の節目とゆうことで改めて震災について考えたときに、こんなグッズあったら便利とかライフスタイル別の防災対策とか調べたことで、知ってるのと知らないの差は大きいなと思った!

今は特に防災対策が話題によく上がってるから、防災関連の記事とかも意識して見るようになったな。
災害が起こったときにパニックになるのは間違いないから、少しでも落ち着いて行動できるように知識を備えることも大切やと気づいた!
とにかくいろんなシチュエーションで、いま地震が起こったらどうする!ってイメトレするのを習慣にしたい

カ:そうやな。
まやは「働く人編」の情報も集めてくれたように、地震が起きる時って家にいるとは限らないし、我々のようなOLは1日の大半を外で過ごしたりしてるもんね。(今はリモートも増えたけど・・)

家や会社など慣れた場所でのシュミレーションはもちろんのこと、
常に「今地震が来たらどうしたら良いんだろう?」ってのを考える癖をつけるのは大事かもね。

まやが考案、カシラがイラスト担当!渾身の「働く人防災」

というわけで、関西バリキャリウーマンのまやでした!ありがとうねー🙌✨

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