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2023年日記

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日記、2023年〜
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記事一覧

12月11日

僕は蟻を踏み潰すような人間だった。忘れてた。袖にアリが付いていたから、払い除けたら、別れた人に可哀想だよと言われた。
こんな人間から離れるのは当然だ。
自分のことを何も見えていない。
自分はゴミだった。弱いものをいじめる弱い人間だ。
外に出てはいけない。何もしてはいけない。まともになりたい。まともな人になりたいが、まともになりたいと書いている時点でそれは程遠いと思う。
一生なれない気もする。怖い。

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10月28日

少しずつ立ち直ってきた感覚がある。また自分の足で歩き出せていける気がする。内側の衝動に気づき、目を向ける。4月から今日まで、自分の頭で考えることを放棄した。無理だった。現実を直視することが出来ず、ただ逃げ続けた。だが、逃げても目の前に現実は存在し続けた。仕事、家のこと、別れたこと、一人になったこと。描いていた未来が崩れて空洞の自分に毎日気付かされた。苦しみから逃れようと自分を奮い立たせた。強くあろ

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10/31

スリランカから旅行で日本に来ている、ナノシュとサディスにあった。
2人とも好青年で、スリランカで理容師と、鉄加工の仕事をしているらしい。
俺英語下手すぎる!もっと色々とコミュニケーションとれたらなー。とそもそも昨日まで、落ち込みすぎてたけど、今日はすこぶる調子が良い。俺こうやって生きていきたいんだなって、改めて強く実感した日だった。人と話したい。話す場を作りたい。それは自分の主張をするとかではなく

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11/20

不安なときは未来のことを考えている時。未来のことを考えている時は今が充実していないとき。充実していない今は携帯の画面を見つめている。
それ以外の時間は仕事をしている。
昔っからある衝動。それをしてみたい。その衝動に身を任せてみたい。だけど怖い。もう二度と普通の生活に戻れない気がする。それを生業にできる気もしない。全部気がするだけ。気の渦の中を彷徨う。
僕は写真を撮る、映像を撮る。撮る、残す、という

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11月23日

午前10時に金山のトウテンブックスで青山先生と喋る。コーヒーとビールが飲める本屋さん。青山先生奢りでコーヒーいただく。店主の人の名前聞くの忘れた。俺も名乗ってないし。二時間も喋っていたのに。先生と店主のおすすめの本を3冊購入してた。またここに来たい。子供みたいに自分のことをたくさん話せたから。

9月24日

何事もないように1日が過ぎていく。死にたいと思う人がまたどこかにいる。絶望や悩みが当たり前にあり、笑い穏やかな時間も見えてくる。夜10時、近所の田んぼの一本道を歩いた。今日は県庁に勤めている友人と焼肉を食べた日だった。誕生日祝いとして奢ってくれた。もうすぐ結婚するかも。彼の口からその言葉を聞き、中学時代から冗談で「結婚式呼んでよな」と言っていた自分が今日まで、何も変わらずこの場所にいることがわかっ

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9月23日

今は昨日の希死念慮が無い。その代わり、手、胸が痙攣している。
今日、ようやく自分のしたいことが出来た。ワクワクしているものに出会い決断した。
何かを配慮して、言い訳から、妥協して決断した感覚がない。
痙攣し頭が痛い。どうやら、ここまで本当に我慢していたらしい。我慢していたものが全部出た。
秋がようやくやってきた感じがする。涼しい風に包まれて、気持ちよくふと空を見上げると、月がぼんやりと見えた。今日

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9/22

担当していた書籍が完成した。死ねたら良いがやっぱり怖いね。寝てたらいつのまにかくらいがいい。

9/22

希死念慮がすごい。頭の中でまたしねという声が響く。どうしたら良いんだろう。頭がいたい。

8月15日

今日、自分のこれまでの苦しみを言葉にすることができた実感があった。風呂掃除中に突然訪れた、涙が胸の苦しみが教えてくれた。家から離れなさい、と。君が帰る場所はここではない、と。僕はもっとみたい。出会いたい、奇跡のような温かさに。人の言葉に。今日、なんとなく自転車を漕いでいると感じのいい外観の寺を見つけた。入り口の門には仁王像があり、門の後ろで腰が曲がった女性が何やら作業をしていた。自転車を門正面に停

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8月14日

風呂を洗っていたら涙が溢れてきた。
訳がわからない。自分でも分からない。怖い。寂しい。とにかく悲しい。分からないけどこの辛さを自分すらも分からない。誰もわからない。分からなくていい。側にいて欲しい。片付けをしていただけで、泣き始める母、子供みたいで見たくもない。しっかりしてほしい。俺は無理だ。俺だって辛いんだ。風呂を洗う前は元気だったのに、1人になった瞬間涙が溢れた。涙で崩れた顔を母に見せてわかっ

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8/12

当たり前か、Lifeだもんね。

8/12

長女と話すと、ただ普通に生きてるだけ、ってことがどれほど幸せなことかを思い出す。あの環境を生きてきたんだもんな。そんなことあったっけ、と、忘れてたことが多くて、自分の記憶より酷かったりして。よかったよかった。生きてて。祖母は、ありがたい、ありがたいって口癖のように呟く。その意味がわかった気がする。ありがたいね。本当に。ただただお日様浴びで、人との出会いを楽しみながら普通に生きていけばいいや。自分の

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8/12

いとこの父親は、数年前、豊田市でブラジル人の男に窃盗にあった。その際頭を殴られ脳を負傷。前頭葉をやられてしまい、現在は障害者施設にいる。
その後、離婚。奥さんは現在新たなパートナーと旅行中。
見舞いにはいとこ含めてほとんど誰もこず、唯一見舞いに行くのは私の祖母だけで、理由もお金のやり取りのために。
と、今日祖母から聞かされる。話の終わりに、生きるって大変よと呟く。
祖母といとこの父親は血が繋がって

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