みー

大好きな人との毎日

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生まれかわり

生まれかわり

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    いよいよ地区予選決勝。車の窓から応援。風が気持ち良い日でよかったです。一日中でも、のんびりゴロゴロしながら観ていられます。

    いよいよ地区予選決勝。車の窓から応援。風が気持ち良い日でよかったです。一日中でも、のんびりゴロゴロしながら観ていられます。

    終の住処

    幼少期、学生時代、就職後、結婚後、離婚後、職場復帰後、、、 今まで、決して予定通りとはいえないものの、いろいろな街に住んできました わたしは結局、何処で生きたいのだろう 会いたい人、居たい場所、見たい景色、包まれたい空気、必要とされている場所、、、 それら全てが一致していればなぁ 一致することなんてないのかなぁ だんだん一致していくのかなぁ でも今、わたしはここで生きています 会いたい人がいるから 必要とされている場所があるから それでじゅうぶん

    終の住処

    燃えるような夕焼け

    こんな空を見た瞬間 知らせたくなる人がいるっていうのは 幸せな人生なんだろう つらいこともあったけれど 生きていてよかった

    燃えるような夕焼け

    分かち合う

    おもしろい形の雲を見つけたり 虹や夕焼けが綺麗だったり すごく細い三日月を発見したり 雲の隙間から降りてくる天使の梯子が 幻想的な空をつくっていたり そんなひとつひとつを 嬉しそうに知らせてくれる 違う場所から同じ空を見ながら 喜びを分かち合う瞬間がたまらなく嬉しいです ありがとう 大好き

    分かち合う

    刈谷

    刈谷。 小2だった自分が初めて自宅から祖母の家までひとりで旅したときに、通過点だった駅です。 小2の自分にとっては、「かりや」という響きだけ。 遠くへ引っ越してからはなかなか訪れないまま時が過ぎ、 「かりや」の漢字も知らないまま大人になりました。 祖父母のいる街まであと数駅、指折り数える電車の中の、幼い私。 不思議な感覚です。あの頃通りすぎただけの街で、 大人になった私は今日、ここでサッカーの試合を応援しています。 トンボは網につかまりながら、なにを考えている

    はじまりの場所

    2年前 どちらからともなく 気づいたら惹かれあっていて 気づいたらもう2年 あっという間に過ぎていた 毎日どんどん好きになる 風車を見上げるたびに はじまりの日を思い出し 感謝せずにはいられない

    はじまりの場所

    もも

    もものシーズンになると ファミレスやコンビニなどでみかける 「ももシリーズ」 わたしがよろこぶのをわかっていて みかけるたびに、食べさせてくれようとする あふれる愛情に照れてしまう ももを見かけるたびに 幸せをかみしめる

    大好き

    大好きな人 ずっと一緒にいたい人 この時間がずっと続けばいいのにと思う そんな3日間だった