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初登園

緊張してひきつった顔と、周りの声が届きにくくなっている娘を見て涙が出た
なんでかはまだわからない

娘でわたしを観た


芸術 怖れ 調和 怖れ 抑圧 癒す人 喜ぶ女性 預言者 強さ 反隠者 反芸術

娘はこの1日とても心が忙しかったよう

帰ってからは、何日間か家族や親戚で、楽しかった?友達できた?またすぐ行きたいでしょ?
と質問攻め。👧は、うん。とは言っているものの緊張のあまり、楽しめていなかった様な返事。
我慢する癖があるから、大人達にはうんと言うみたいな事が多々。
もしくは、友達いっぱいできたらいいね、とかこっちの価値観押し付けてそれが良いのか。と思わせてしまっているのか。

2日目は、夜中に喉痛いし苦しいと言って何度か起きた。
やばいくらい苦しそうには見えなかったので、👩「お水飲んだら治るかな?」
とお水を飲み飲み就寝。
朝起きても
👧「えへん、えへん」
と喉を氣にしている様子。
👩「今日幼稚園どうする?」
👧「行きたいけど(行きたくけど行った方がいいんだよね?)休む」
そんな感じがして
👩「じゃおやすみしよっか。電話するね」
電話終わってお絵描きしながら少し時間が経ったら
👧「喉治ったみたい」
行きたく無いって言えない氣の詰まりだったんだな〜と。


仕事しなきゃとか、友達できて楽しく遊べたら良いなとか、安心して預けられたら。一人の時間がほしいと、幼稚園焦りすぎたかな?
幼稚園というか、同年代の子と関わるのはその時が来たら、幼稚園の大勢でなくても良かったんじゃないかとか。

わたしが軽く元氣になれば上手くまわるのかな〜とか。

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