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なんでもない日常がとびきりマガジン

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なんでもない日常が、実は、とんでもなくとびきりだとわかった今日。 あなたの今日の「とびっきり」を教えてください♪ もしくは素敵な記事に出逢ったら、その記事をこちらのマガジンに追加…
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2023年4月の記事一覧

noteから離れてみた

思えば3月15日の投稿を最後に一月半、noteから遠ざかってました。 意図してた訳ではなく、最初のうちは書くことができない、何について書いていいのか分からなくなってきて。 まあ、しばらくすればまた書けることあるよね、なんて思いながら皆さんの記事を読んでました。 ところが、日が経つにつれ記事を書くということへの目的というか、欲望みたいなものが湧きでてこない。 今までなら、書きたいと思うことが自然と溢れ出てたはずなのに、そうなってくるともはやnoteを開くことすらも出来な

読書パーティー【ショートショートnote_83/創作】

家内が私を追及するので、仕方なく、日曜日の夜に投稿するための、ショートショートの創作活動を、細々としている。 ショートショートノートカードゲームを使い、お題を家族に出してもらう。それをテーマに410字以内で、書く。 今回は、長女に、予めスマホのスロットアプリで選択していた以下の5枚から、お題を設定してもらった。 それでは、本編にまいりましょう。 長女のお題から。本編、「読書パーティー」、約410字を、どうぞ。 ☆    ☆    ☆ その店は、大通りから路地をいく

『知らないよりは、知っている方が絶対いいこと‼️』

現在、 長寿大国日本では 老老介護や認認介護が問題になっています。 日本は 4人に1人が高齢者(65歳以上) という状態になっています。 私の知り合いで 90歳以上の方が老老介護をしています。 奥さんが昼過ぎにならないと 中々起き上がれない。 毎日の食事や洗濯や掃除と94歳の男性が 頑張ってこなしています。 でも、子ども2人はあまり手伝ってくれないと 嘆かれていました。 こんな人はたくさんいます。 他にも、 ヤングケアラーの問題もあります。 平均寿命が延びて 介護期間

新しいものを理解できない人って、 自分が恥をかくのが怖くて まず否定するんですよ。 日本には、新しいものに対して まず否定から入る文化がありますよね。 〜西野 亮廣 〜

野菜

野菜はそもそも、嫌いではないのである。そしてそこには、母の教え通り、エクストラバージンオリーブオイルを、結構な量、書けて食べるのである。 だが。 身体に良いとの触れ込みを長年信じてきていたが、そのエクストラバージンオリーブオイルすら、脂質の取り過ぎだと、あすけん・未来さんに指摘される始末で。 心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。 うむ。この歳になってようやく、そういう常識というものが、わかるようになってきた。 それを、ほ

『さぼ姉とうり坊の ふ・き・だ・す ライブの楽しみ方』

先日のスタエフの余韻がまだ 残っております。 ふとした時に 思い出してつい吹き出しています。 まさに ふ・き・だ・す・ライブ全てが見どころになっています♫ 電車内で聴いたら ヤヴァイ人認定間違いなしです。 教習所ネタを話すより 脱線がメインって。 こんなことあります⁉️ あるんです!ムムッ‼️ また、今日も聴き直して 転がりまくって笑いました。 金太郎飴状態で どこ切ってもいい♫ オモロかった〜 明日も聴き直してそうです。 良かったら聴いてください。 さぼ姉の記事

「サボったらオレは終わる」 っていう危機感を いつも持っています。 〜山里 亮太 〜

ハイウェイスタンプブック

今まで何度か記事にしているが、私は、この歳になり、子供のようなことをしている。ハイウェイの、サービスエリア・パーキングエリアの、スタンプ収拾である。 きっかけは、昔々に遡る。小学校の時の同級生が、スクラップブックにスタンプを、旅の思い出と共に貼り付けていて。夏、冬、春の休みごとに。それを6年間やり続けて、教室に展示されていて。それに感動した思い出を、昨夏、唐突に思い出したことだった。 始めたのは、その、去年の夏からで。最初は、おざなりだった。普通に、手帳の開いたところに押

『何が何でもモノマネ番組に出たかった!』

昨日は さぼ姉とうり坊の ふ・き・だ・す ライブ!#4自動車教習所編 ゲストで出演しました♪ 楽しかった〜 良かったら聴いてください。 例のごとく さぼ姉と私の暴走列車が止まらない。 ウリヤンがアワアワするという展開。 自動車教習所のネタを書いていない ウリモスバーガーにさぼ姉はふるし 私はモノマネをするようふってみた。 戸惑う声が可愛い💕 3人とも楽しそうで良い。 是非、聴いてみてほしい。 今日の昼に聴き直してみたら 爆笑しまくった。 私、さぼ姉やウリヤンのファンなん

必ず何か勝つ方法はあるはず… 彼らとて同じ高校生だ。 勝負に“絶対”はないのだから。 〜スラムダンク安西先生〜

久しぶりのサヨナラ

彼とはずっと、知り合い程度だったから 別れるのはさみしいけれど 二人の事について二人で 考えられないなら わかれた方がいいのかなぁって ファンタジーの世界だけだよって 大切にしてきただいてきた事を きっとお忙しかったり 私には聞いたり話せない事が 人生をしめて 二人って考えるのが 無理になったのかな そうならわかれたいなぁって 大切で 大好きで いい作用を沢山もらった 息が止まるまでここにいれば 永遠なんだって 嬉しかったんだけれど どう

夜桜

今年の桜は、早かった。去年もそこそこ早かったが、今年の開花は、それを遥かに上回った。 3月の中旬には咲き始め。次女の卒業式には、もう、散りかけで。風の強い日が無かったせいか、散らずにいて。ギリギリ間に合った感じだった。 次女は、所属チームの激戦をよそに、卒業式には一時帰宅をした。家内もそれに合わせて、ほんの1日休みをとり、卒業式には、次女の美容院、着付けに世話を焼いていた。 そしてその夜は、近隣の焼き肉屋で卒業祝いと壮行会を、家族みんなでするという、家族全員の食事の機会

『ご機嫌に過ごすには?』

江戸時代や明治の頃の日本人は、 ご機嫌に過ごす天才だったのをご存知ですか? 日英修好通商条約の締結のために 来日したイギリスのオズボーン艦長も 「不機嫌そうな顔には 一つとて出会わなかった」と答えた。 1886年の「タイムズ」誌では 「誰の顔にも陽気な性格の特徴である幸福感、満足感、そして機嫌の良さがありありと現れている」と記されています。 我々のご先祖様は 生活は貧しかったにもかかわらず、 ご機嫌に暮らしていたんです。 日常の小さな幸せに 大きな喜びを見出してい

勉強するから、 何をしたいか分かる。 勉強しないから、 何をしたいか分からない。 〜ビートたけし〜