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今から書く記事は、下述の記事の、続編である。家内に、「大罪」だと断じられ、肩身の狭い思いをしてきた私だが、千載一遇のチャンスを得て、その免罪符を手に入れた、というお話である。 では、本編に入ろう。 11月末の金曜日。帰宅すると、家内が、ゴミを捨てに行き、ポストから郵便物をとってくると言って、家を出ようとする。 今、私は、帰宅したところだ。 帰宅と同時に、ゴミ捨てなどに出られたら、あとから気持ちもいいし、効率もいいのにと、いつも思っていて。だが、一向に、そうは、ならない