あまりにも、あまりにも濃厚すぎた2022年が終わろうとしているので、簡単に備忘録を残しておきたい。
2021年まず大前提として、2021年は本当に大変だった。東京都1部リーグ参入1年目、「SHIBUYA」を冠して迎えた最初のシーズンでSHIBUYA CITY FCは、7位フィニッシュ。
大きな期待とは裏腹に、「関東昇格」という目標からは程遠い結果で幕を閉じた。
そして紆余曲折ありクラブとして大きな体制変更があり、期待と不安が混ざり合って年の瀬を迎えた。
1月あれは確か
崖の上から飛び降りながら、飛行機をつくる
LinkedInの創業者、リード・ホフマンが語った有名な言葉。
スタートアップとは、崖の上からから飛び降りながら、飛行機をつくるようなものだ。
「SHIBUYA CITY FC」初年度となった2021年、本当に色んなことがあった。noteに書けないことの方が多いけれど、一言で表すとタイトルのような1年間だったと思う。
年の瀬ということもあり、僕個人の視点からこの1年間を振り返ってみたいと思う。
SHIBUYA CITY FC
渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。2