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ツートンのギター奏者紹介 大萩康司

こんにちは。ツートンです。今回は、日本のギタリスト大萩康司についてお話しさせていただこうと思います。
生年月日 : 1978年4月7日
出生地 : 宮崎県
高校卒業後フランスに渡り、パリ エコール·ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学びました。
1998年ハバナ国際ギターコンクール
第2位。審査員特別賞(レオ·ブローウェル賞)を受賞しました。その後4年間
イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー·ギリアに師事し、4年連続で最優秀
ディプロマを取得しました。
2003年 ワシントン·ケネディ·センター
初公演でインターネットで全世界同時配信されました。
その様子を何十年か前にTVの [情熱大陸]
で見た時、演奏後のスタンディングオーベイションが鳴りやまなかった事がとても記憶に残っています。
2005年キューバ音楽見本市[CUBA DISCO
2005]に邦人クラシックギタリストとして初出演しました。国内外で活動を展開しています。
それでは、演奏を2曲お聞きください。
レオ·ブローウェル作 11月のある日

レイ·ゲーラ作 そのあくる日

https://youtu.be/XaI4h_aU14w


https://youtu.be/MtPBm7mfw-w

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