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プラグイン弄りは止められぬ
人の趣味は人それぞれ
一口にDTMが趣味といっても、その在り方は、楽器の宅録が目的でやっている人もいれば、歌ってみたが目的だったり、作曲することが目的だったりと人それぞれです。
また、向き合い方も、ガチ勢の方が居たり、エンジョイ勢が居たりもします。あぁ、ガチ勢の方がエンジョイできてないという意味では無いですよ。
そして、僕のDTMはというと、
もっぱらフリーのVSTプラグインを漁っては、試奏して、ニヤニヤする。
趣味というものは結果よりも過程を楽しむもの。故に時として、手段さえも目的となりうるのだよ。等と言い訳しつつ、今日も今日とてプラグインを漁るのです。
まぁ、そんなもんだから、無駄に歴は長いのに万年初心者のへっぽこDTMerなのですが、本人は存分に楽しんでいるので、問題はないのです。
それでも、プラグインで遊んでいると、たまにスイッチが入っちゃう時もあります。無性に曲が作りたくなる時が、、、
フリーのギター音源の紹介では、見ない事が無いと言っても過言ではない
Ample Guitar M Liteというプラグイン、さすがに絶賛されているだけあってすごくいい音。
コイツを荒々しくかき鳴らした音で曲が作りたい。こ、これは、スイッチが、、
自作曲を公開しました
昔作った曲をリメイクで。あれ?スイッチが入った割には新曲は作らなかったのね。まぁ、いいか。
※追記 スマホで聞いてみたら、やたら高音部がキンキンして耳が痛かったので、音源差し替えました。
新たなプラグインとの出会い
ところで、記事を書くために Ample Sound さんのAmple Guitar M Liteのサイトにリンク張ろうと思って、訪れると、あれ?Ample Bass P Lite の外にもフリーのプラグインのダウンロードリンクが、Ample Percussion Cloudrumとかいうのがある。
えっ?こんなの前からあったっけ?初めましてだよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1644691101136-hhYGIvCQim.png?width=800)
勿論、早速ダウンロードして、プラグインホストにドロップするのです。
何やらアジアンチックなビジュアルのこいつは一体どんな音色を奏でてくれるんだい?
これだからプラグイン弄りは止められませんわ。
感想は、、、うーん、寺院を彷彿させる個性的なサウンド、でも、使いどころが思いつかなすぎる。
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