ふくざつな世界

爪野垢村

2023年5月12日 21:53

今回は散文回

今回は一本のテーマをでかく決めることなく、

気になったトピックを
適当に可能な限り浅堀りしていく試みです。

私は気になるトピックを
無駄に深掘りする癖があり、

話もわかりにくくなる傾向にあるので、

『ネタの浅堀り』はかなりのチャレンジです。

見守っていただけるととても嬉しいです。

でも無理強いはしたくないので、

『F〇〇K』と思われた方は、

どうぞお早めにご自身のセクトへ
お戻りくださりませ。

酔いどれ知らず

久々に飲酒したところ
見事にやられました。

酒は呑んでも飲まれるなとは
よく言われますけど、

自分が酒に求めることがなんであるのかや、
何を目的として酒を飲むのかによって、

呑むか飲まれるかが決まるように思います。

私はずっと気づいてなかったんです。

自分が『酒に飲まれにいっていた』事に。

私は断然ビール専なのですが、先日、

はじめの数口をかっくらった時に気づきました。

『あとどれくらい呑んだら”酔える”かな』
『”酔う”のに何本必要かな』

…そう思いながら、

『酔う』ことを
常に意識しながらペースを決め、

『酔う』ことを
酒を飲む際の明確なルールとしていた。

私は今まで酒が、
ビールが好きだと思ってました。

でもそれは大きな間違いだった。

私は『酔う』感覚を味わうために、
酒に依存していたんです。

味なんぞ、自分がそう思っているより
はるかに気にも留めていなかった。

自分が『こうだ』と思っていることは、
実は何かを隠すためのフェイクかもしれません。

本心はその裏側にあるかもしれません。

そして自分のことであるが故に
わからないのかもしれません。

なぜ私はそうも『酔いたい』のか。

日常に不安や恐怖を感じやすいからです。

大丈夫だろうか、
自分はこのままでいいのだろうか、

とうに限界を迎えてはいるけれど、
呑気に休んでいいのだろうか…

そんなことで
日に最低10回は思い”悩む”ので、

酔いでもしなければ、意識の焦点を
不安や恐怖から逸らすことができません。

物理的に不安を解消できている状態なら、
いっとき呑気でいられるんですけどね。

持続しないというか、

なんとかなる、大丈夫だなどと思ったことが、
そもそもあんまりないんですよね。

そう思うために何をすればいいのか、
どうすればそう思えるのかもわからない。

だからかつての私には、
余暇に食らう酒が何よりも重要だった。

しかし近年、体が酒を受け付けなくなり始め、
月に一度くらいしか飲まずにいました。

それが功を奏し、多少なりとも
酒離れを果たせたのかもしれません。

飲む頻度を減らしていたが故に、
酒を顧みることができたのやもしれません。

詳しいことはわかりません。

ですがこれを機に、
完全に酒を断とうと思います。

お酒に飲まれないタイプというか、

私の感覚では『飲む資格がある』
とお呼びしたいタイプについて、

この項の最後にちら触れしたいと思います。

シンプルに、

『味が好き』っていう人です。

いろんな酒がこの世にはありますけど、

アルコールの質によって変わる
味の違いがあります。

安酒、駄酒といい酒を飲み比べてみると、
はっきりと味が違うことがわかります。

いい酒は味がいいだけではなく、
酔いにくく醒めやすいという特徴もあります。

酔っ払うまでの沸点が高いので、
飲み過ぎにくい。

仮に飲みすぎても、抜けやすい。

仕組みはわかりません。

ですが日本酒で飲み比べると
そのような違いが出てきたので、

アルコールの質によって
体にかかる負担が変わるのではないか
と勝手に解釈してます。

ちゃんぽんはあかんやつです。

『酒の味』を楽しむタイプの人は、
アルコールの質を嗅ぎ分けられる人なんですよね。

不思議なもんで、そういうタイプの人って
安酒はまず飲まないんですよ。

不味いんでしょうね。やっぱり。

あと酒の楽しみ方にルールを設けている人も
わしの感覚では安心感を覚えます。

多分そういう人は大丈夫だろうと思います。

週3回黒ラベル500缶
2本までしか飲まないとかね。

無理無理、わし黒ラベルなら
4リットルは飲んじゃう。

ビールは缶と瓶、また缶や瓶のサイズや
温度でも簡単に味が変わるので、
ビールにこだわる人は多い印象がありますが…

わしゃキンキンに冷えたビールなら
スーパードライやサントリービール以外
なんでもいいと思う派なんで危ないです。

スーパードライとサントリーのビールは
他のメーカーとはっきり味が違うんだよな。
ホップの香りみたいなものが極端に薄い。

麦とホップを水でかき回して発酵させる過程で
アルコールが生じたものがビールなので、

ホップの香りがしない時点で、それは
ビール風味の別の酒なんじゃないかと私は思う。

日本の法律では、

実際はそんな効果ないのに
『脂肪燃焼効果あり』と
簡単に銘打てるらしいので、

あんまり信用しない方がいいかもしれない。

コンビニで買えるビールなら、
黒ラベル・ラガー・恵比寿はまともな味がする。

それ以外は難しい。
サッポロビールは割と良心派な印象。

なお酒の味にこだわりのある人は、
酔うと味がわからなくなるからなのか、
酒好きを自称しながらもほとんど飲みません。

好きな酒をほんの数杯、
いやたった一杯かもしれません。

じっくり味わうんですよね。

そういう飲み方ができるようになるか、
そういう飲み方に喜びを感じられないなら、

酒以外の方法で気持ちを
上げられるようにした方がいいでしょうね。

何かを紛らわすために酒に走っても
体を壊すだけだし、

別に体壊してもいいやと思ったとしても、
苦しんで死ぬ事になるので、

全くおすすめはできません。

二日酔いで1日潰れた時の罪悪感はやばい。

最近は酒類表記があやふやになって、
駄酒がそうとは見えぬ状態でしれっと流通してます。

中でもコンビニはそういう酒で溢れかえってて、
昔よりもアル中の危険性が高まってると思います。

若い人はコンビニサワーや酎ハイで
手っ取り早く済ませるのではなく、

ちゃんと飲み屋で飲んだ方がいいと思う。

コンビニで売られてる酒は、
恵比寿ラガー黒ラベル(全部ビールで草)以外
全部危険薬物だと思った方がいい。

プレモル買う金あんなら
恵比寿飲んだ方が体にはいい。

同じアサヒでも、
スーパードライ買うならマルエフの方がいい。

甘い酒を飲みたいなら
自宅で変なサワーを作るのではなく、

飲み屋で作ってもらったのを適量飲むか、
家で嗜みたいならプロのアイディアを
拝借するのがいいと思う。

私はやった事ないけどね。
飲み屋行かないから。

でも飲み屋に行き着けると、
店主が飲みすぎないよう声かけてくれたりするし、
それだけでも飲み方に違いが出る。

宅飲み勢は酒の知識もないまま
安いだけの駄酒で体壊し易いから、
本気で注意した方がいい。

月光荘画材店新サイト爆誕してた

どうも回し者です。

ジャパニーズアナログラクガキストの
心の友にして瞼の母にして三丁目の夕日、

銀座月光荘画材店のｵｿﾗｲｿｼﾖﾂﾌﾟが
いつの間にか新しくなってたんで、

ご紹介申し上げます。

もう300年は”ここ”の鉛筆を
メインで使ってるんで、
おすすめしかできませんね。

月光荘の8B鉛筆で作成した
8億年ほど前の落書き
⬇︎

【ご購入はこちらから】

たんの…く…ん…

オイオイ鬼滅やべーなオイ…

あ、この項、

【‼️鬼滅の刃のネタバレ超絶注意‼️】

ですごめんなさい。

話を戻します。

原作者のワニ氏は
超天才サディストとして有名だけど、

私も非常に高く評価してるんだよ。
(オイお前何様だよクソ野郎が)

アニメの放送が始まって何年か知らねーがな。
わしゃあ去年から観始めた超絶俄なんだよ。
(オイお前何様だよクソ野郎が)

とりあえず作品の完成度がくそ高いのと、
デザインセンスの秀逸さは
高評価せざるを得ないと思いながらも、

キャラ推しできねばいかなる版権にも
惹かれることのないタチの私の目線で申せば、

『推せる者』がいないままでは、

『鬼滅ファンでございます』とは、
どうにも自称できんかったとですよ。

でもついに

鬼滅にも『推し』が現れました

んですよ。

ああもうこれはお寿司かねえ、
原作全部読むし紙の単行本も買うし、

金の許す範囲で物販も嗜むし、
(いやわからん)

ファンブックも買おうと思いましたよ。

で、

何者を推しとんけ

って話なんだけどさ。

もうめんどくさいから画像出すぜ。
(めんどくさいとか言われても
おめーが勝手に語ってるんでっていう)

CSKM(著作権問題)上
スクショ撮影が不可だったため、

携帯で撮影したところ俺が写って
色々大変なことになったので、

強引に画像を加工しましたが、

そうです、

壺です。

なんだこのかわいい生き物は。

なんだこの愛くるしい生き物は。

壺です。

壺がなかなか綺麗です。

他にも色々画像載せようと思ったんですけど、

CSKM配慮がめんどくさいんで、

もうめんどくさいんで、

あの、huluとかアマプラとかネトフリとか、
見れる媒体いくらでもあるんで、

あの、ちゃんと動いてる様子を
是非観察してみて頂きたいんですよね。

ufotableさんはかなり重厚なアニメーションを
作成してくださってるんで、

ちゃんと動いて喋ってる様子を
ご覧いただきたいんですよね。

あーｵﾈｶﾞｲアニメで回想入れてくれんけえ…

頼むけえ…

成分が…成分をあとどれくらい補給できるか…

動いて喋ってる壺からしか
補給できない成分があるんですよ…

いや言うてこいつ、

ワニさんから相当嫌われてるらしい

んですよね。

…。

だがそれもいいッ‼︎

おそらく鬼滅に登場する鬼は
いくつかの複合的なテーマの象徴だから、

作者にとっても単に憎むべき対象ではなく、
十分な愛情の対象になってるんですよ。

逆に作者が嫌いなタイプの人間が
味方サイドに出てくることもあるので、

本当に複雑で深読み必須な物語だな…
と思うところなんですがね。

【‼️更にネタバレ注意かも‼️】

意図的なのか、作者の性格上
そうなったのかは知らんけど、

鬼も味方も意図的に善悪どちらかの
スタンスを取らせようとしてはいるのに、
結局どちらにも分かれておらず、

どちらにも偏屈で残忍な部分があり、
またどちらにも共感できるポイントがある
というカオスなキャラ設が印象的だけど、

汚物辻とお館の関係性に理由がありそうすね。

鬼殺隊は、
実はお館の実家の個人的な目的を
果たすために作られたに過ぎないのに、

協力者となる隊員たちの
鬼への怨恨をダシに恩に着せられて、
一方的な従属関係を求められてる。

『隊律は絶対』なんつってね。

組織としてめちゃくちゃ不健全で、
実は鬼サイドとやってることがそんなに変わらない。

エフ分の一ゆらぎだかなんだか知らんけど、
お館にそこまで従順になる理由はないはずなのに、

隊員はお館を盲信し、
人としてはそこまで重視する必要のない隊律を
徹底的に守ってる。

支配に優しさを用いるか
厳しさを用いるかの違いだけで、

お館と無惨は相手を一方的に敵視しながら
実はやってる事が全く同じだという点は、
鬼滅の理解を深める上で重要っぽい。

クソナガ余談

…『鬼滅の刃』という作品を通し、
あらゆるふけえテーマの描き出しに
挑戦しているワニさんだけど、

『ただし〇〇テメーはダメだ』っていう
作者目線で絶対に譲れない排除対象も
いくつか登場してくるんですよね。

誠に遺憾ながら『壺』はおそらく
その一翼なんですよ。

つまり小生は、

作者からも愛されていない者を持ち上げる
という行為を爆発的に行っている

ということになるんですよね。

これ、

架空の人物を推す上でまじで報われんのよ。

どっかのタラちゃんみたいに
大衆人気をかっさらえれば、

主人公を差し置いてまで珍重され、
寿命までをも延長されるかもしれんけど。

壺に関してはもう、作中でも異例なほど
ションボリ亡くなってしまっているんでね…

いや厳密に申せば、
元々キャラ愛の強いワニさんだから、

技手の量やボルテージ、
また登場場面数そのものは
そこまでしょぼくはないんですよ。

壺ならではの独特な立ち回りなども
しっかりと用意されているので、
(鬼サイドの賑やかし枠)

あれをしょぼいと言ってしまっては
少々わがままがすぎるのかなとも
思わんでもありません。

ただ壺のポジション(上弦の伍)を鑑みつつ
他のキャラと比べると、

もう少し壺の階級を重んじてくれても
よかったのではないのかしら…

もしかしてワニちゃんは
私の人魚姫が嫌いなのかしら…

なんて思わざるを得なかったんですよね。
(作者が自分のこだわりを差し置いて
お前の何を重んじる必要があんだよ)

もう頼むから回想シーンをぶち入れてほしい…

もっと壺を、なかなか綺麗な壺を、
ちゃんと魅せ上げて欲しい…

ちゃんとよく見てみてほしいんですよ。
実に鬱くしい生き物なんですよ。
(別のその他の読者・視聴者さん方も
ちゃんと見てへんから
高評価しとらんわけちゃうで)

ただこのペースだと、
出番は原作よりも多くなるはず。

そこは率直に期待してますね。

ただどうしても気がかりなのが、

壺のそもそものポジションは
無一文の引き立て役なので、

まあ煽られて煽られて、

登場シーンが増えることが予測される分、

一層レスバが悲惨なことになるのではないか
ともうもう今から可哀想ったらないんだ…が、　

それも良し‼︎

ただどうしても気がかりなのが、

壺の魅力が適切に伝わらないのは
読者・視聴者にとっての損失だ。

という点なんだ…が、

それもヨシ‼︎

朝日情報○○工社WEB版で
複数回に渡り特集されててかわいい
🔻

あたくしは推しの子を描けない体質なので、

全然画像とかご紹介できなくて恐縮なんですが、

壺が動いて喋ってる場面を、
どうか直接見てやっては頂けませんでしょうか。

日曜の11：15分にどっかのテレビ局でやってます。

私はアマプラで観てるんで、
民放のどこでやってるのかまでは抑えてません。

何卒よろしくお願いいたします。

中の人ミスタなんで、
損はさせないはずですよ。多分。はい。

しかもなんの因果か、壺の中の人、
PAPUWAでも声当ててるんですよ。

PAPUWAに出てた人が
別作品で丹野君の親役やるって、

こういう作品の関係者さん各位、
万物をおもちゃだと思ってませんか？

それともただの運命の悪戯ですか？

知らんけど、

刀鍛冶の里編が終わったら寂しくなりますね。

他のキャラは禰󠄀豆子ちゃん以外
あんまり興味ないから、

淡々と観続けることにしますよ。

対話型サービスが検出されました。

感情の激しい上下運動に苛まれた時、
どのように立ち直ればいいのかなんて
いまだによくわからない。

だけど”この記事”を未完のまま
放置するのも気分が悪いので、

この項をまとめて終わることとする。

私は日に数時間、
YouTubeで動画を視聴するが、

思いがけない動画が
おすすめに出てくることがある。

『自分の興味のある情報は自分で選ぶから
あえてお勧めされる必要はない』

…などとタカを括ったつもりでいながらも、

非常によくできたYouTubeのおすすめに
期待する自分がいる。

しかしつい先ほど私の目に止まった動画は、

何を言っているのかよくわからない
という理由で私の心をモヤモヤさせたため、

せっかく試聴したのに、
残念な結果に終わってしまった。

私が常日頃から興味関心を
抱いているテーマを取り扱っていただけに、

誠に遺憾であるんでございますがね。

一応感じた事をまとめようとは思うんだけど、

何せちゃんと内容を把握できていないから(笑)

『まとめられると良いっすね』
って感じなんですけどね。

一応ざっくりと動画の内容を解説すると、

米国人が広島の原爆ドームを訪れ、
そこで感じたことを涙ながらに語る
という内容だった。

一応日本語の字幕がついていたが、
ぐるぐる翻訳みがあるというか、
日本語が不完全すぎて要領を得ない。

なんというか、

話を理解するのに不可欠な『主語』が
完全にミュートになってるような翻訳で、

彼らが何を感じ何を思い、
何に感極まってるのかが
全くわからなかったんだよね。

途中、

『この地に原爆を落とした国の人間が
ここを訪れる意味が云々カンヌン』

『平和への祈りが云々カンヌン』

という趣旨の翻訳が混じったので、
加害者意識に多少なりとも苛まれていた人
だったのかもしれない。

ただその一部分だけで投稿者の思惑を
知った気になるのは忍びないので、

何を言っているのかを
きちんと把握できなかったのは残念だった。

話の主語が見えない場合、
いろいろな理由が考えられる。

今回の場合だと、
私が相手の言語を理解していない上で
不完全な翻訳を介してのみ
話を把握できるという状態だったから、

結局私の英語力のなさと
翻訳の不正確さが故なんだろうとは思う。

ただどんなに一生懸命話しても、
どうしても主語を言えない人がいる。

話の主語を明言できない人は、
自分が取り上げたネタを具体的に把握し、
言語化するのが苦手な傾向にあるが、

『意図的に言語化したくない』とか、

『話題と直面したくないから言語化しにくい』
という事情が絡むことで
主語が濁ってしまうパターンがある。

その場合、翻訳したところで
そもそも主語を明言していないのだから
どうしたって主語は濁るだろうし、

そうなると、

『ちゃんと話せよ。
中途半端に感情に訴えんじゃねえよ。』

と言いたくもなる。

また、あまり良い例えではないけど、

相手に対し何かを取り繕うために、
感情に訴えかけることがあるよね。

感情に訴えかけておけば、
いうべき事を言わずとも良いと思って、
発言責任から逃れる人が結構いるというかね。

わかるかな。

例の動画の発信者さんが
そういうタイプかどうかは
そもそも何を言っているのかが
わからない以上予測も立てられんが、

その可能性を否定できるほどにも
その人の言葉を理解出来てはいないことから、

私のモヤモヤはさらに募ったよね。

いずれにせよ当事者が
何を言ってるのかがわからん以上、

”その可能性”も否定できないし、

翻訳のせいで主語が伝わらない
のかもしれないし、

当事者が実際に主語を
濁していたのかもしれない。

何もわからない以上、可能性は無限にあり、
特定も一切できないという…

図らずも、

とんでもないバベルドツボに
ハマってしまったのよ。

あ〜、英語がわかれば
こうはならなかったのになあ…と、
かなり残念に思った。

一応5歳から十年間
英会話教室に通ってたんだけど、
一切身にならなかった。

そんなに裕福でもないのに、
なぜか英会話教室に通っていたなんて…

『一切身にならないから辞めたい』
と言ったことはあるんだけどね。

英語が役に立たないことはないという
ツッコミに対して、

役に立つとか立たない以前に、
習得できんのよ…

と言い返したところで
理解してもらえなかったよなとか、

そういう嫌なことも思い出してしまったよ。

なお原爆ドームについては、
語り始めると原稿用紙が何枚あっても足りないので、

また別の機会にまとめようと思います。

では今回はこの辺で締めようかと思います。

お付き合い頂き有難うございますた。

※謎に『創作大賞』なるコンテストに
応募してますけど、深い意味はありません。

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