2024東京都知事選は「ひまそらあかね」一択である
2024の都知事選は「ひまそらあかね」一択である。
その理由は以下である。
「ひまそらあかね」は「東京都による不正会計疑惑」を追及している
「ひまそらあかね」は疑惑追及のため、東京都を相手に「住民訴訟」をしている
大手のテレビ局・新聞社・マスコミ各社は「住民訴訟」を黙殺し、概要すら報道していない
「ひまそらあかね」は公約として「公金チューチューをなくす」を掲げている
まずは彼の掲げた公約を引用する。
①公金チューチューをなくす
②東京都をデジタルで楽しませる
③政治献金の一切を受け取りません。
個人献金、企業献金、政治資金パーティの全て0
詳細はリンクから「ひまそらあかね」の政策集を見て欲しい。公約の大枠は漫画形式でまとめられ、SNS上で受けた質問に対しては、政策集として随時テキストで追加されている。
ひまそらあかねの政策集|暇空茜 @himasoraakane #note https://t.co/suwwXKxf9Y
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) June 23, 2024
最新版です
どうかひまそらあかねの政策集に目を通してください。読んで、いいねとおもったらシェアをお願いします。リアルでぜひ!都知事になったらやりきります!
①の公約、「公金チューチューをなくす」を理解するためには、約二年、彼が戦ってきた「東京都による不正会計疑惑」の追求について知る必要がある。
彼の活動については、以下の記事に詳しくまとめられている。
「ひまそらあかね」は東京都の税金の使い方に疑問を持ち、住民監査請求を経て、東京都を相手取り住民訴訟(二桁件数)を行っている。
報道機関はこの件をほぼ黙殺し、詳細どころか概要すら報道していない。
異常である。
「ひまそらあかね」が追及している件は、賛否両論含めて、大きな議論にならなければおかしいトピックスだ。
報道機関はこれをほぼ無視している。
これだけで、「ひまそらあかね」が行っていることがどれほど重要なことかわかる。
「ひまそらあかね」の公約の①を再度見てみよう。
①公金チューチューをなくす
「公金チューチュー」とは、「行政機関の不正会計疑惑」をわかりやすく表現した言葉だ。
「ひまそらあかね」の公約①は、要するに「税金の使い道を精査し、税金が不正に使われないようにします」ということだ。
報道機関が報道しない不正会計疑惑を、都庁内から是正するということだ。
この公約からも明白だ。
2024東京都知事選は「ひまそらあかね」一択である。
とは言っても、「ひまそらあかね」のことを何も知らない人にとって、「ひまそらあかね」に投票するかどうかを判断するのは非常に難しいことだろう。
そんな人にとって、「ひまそらあかね」を理解するのにうってつけのものがある。
「ネトゲ戦記(著 暇空茜)」である。
カエサルのガリア戦記に倣った、事実を淡々と記す文体が特徴的な、「ひまそらあかね」の半生を記した書籍である(カエサルとは違って「ひまそらあかね」はモテないらしいが)。
「ひまそらあかね」に興味を持った人は「ネトゲ戦記」を読んでみて欲しい。「ひまそらあかね」が「高い能力」「強い意志」を持っていることがよくわかるはずだ。
ネトゲ戦記を読んだ後には、この1年半、「ひまそらあかね」がどのようにして「東京都による不正会計疑惑」を追求していたかを調べてみて欲しい。一億六千万円のカンパが集まるだけでも、「ひまそらあかね」がどのように見られているかが良くわかる。
多くの期待と多くの困難の中で、それでも「ひまそらあかね」は継続して戦い続けている。これだけの責任感を持ち合わせている人間は他にはいない。
繰り返すが、2024の都知事選は「ひまそらあかね」一択である。
「ひまそらあかね」は「東京都による不正会計疑惑」を追及し「住民訴訟」をしているが、大手の報道機関はそれを黙殺している。
そんな異常な状況の中で、「ひまそらあかね」は自ら都知事選に出馬した。
最後にもう一度、2024の都知事選は「ひまそらあかね」一択である。
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