2年前のちょうど今頃投稿した「虫」の話 子どもがもたらす生活の変化はすごい。 完全に避けていた昆虫が今では少しだけ好きになっている自分がいるから、人生ってなにが起こるかわからない。 この2年の間に子どもは生き物大好きっ子になった。 春になったらダンゴムシや蟻、蝶を捕まえ 夏になったらコクワガタや蝉の抜け殻、蝉の死骸を玄関にコレクションし 秋になったらどんぐりや木の葉収拾に勤しみ 冬になったら図鑑を見ながら春を待ち遠しくする子に成長した。 好きなレジャースポット
このところ子どもが（2歳児）虫探しに夢中だ。 蟻・だんごむし・てんとう虫 道端で急にしゃがんでは「これなあに？」と虫探しに没頭している。 私は、虫が怖い。 苦手のレベルではない。図鑑さえ鳥肌がたって見れないほどである。 うすらぼんやりある本当に幼いころの記憶では 鈴虫を家で飼っていた記憶もあるのに。 何が理由か、全く覚えていないのだけれど苦手になってしまった。 小学生の頃、そんな私の虫嫌い言動をみかねた父親による 「特訓」がはじまった。 日中の暑さが和らぐ初
「直属の上司が体調を崩しPCR検査を受けたらしい、急遽自宅待機になった」との連絡を受け、 夫が職場からとんぼ返りしました。 なんでも勤務時間外にメール配信されたそうで気づかず出社し会社で知ったとのこと。誰か電話くれてもいいだろうに・・・笑 帰るとすぐに「濃厚接触者として2週間前までの行動履歴を書き出す必要がある」といい 当該上司と接触した日、日ごろ接触している人はだれかを書き出すことに。 幸い夫の会社は早くから時差出勤や在宅ワークが始まり上司と接触した日は数少ない。
在宅ワークwith2歳児をはじめてから気づけば5回目経過していました。 あっという間・・・。 リアルタイムで感想を綴る決意でいましたがさっぱりできず。 まずは初回から今までの感想を。 初日（初回）～3日目まで 夫と共に在宅ワーク。夫は先に在宅ワーク経験者。 勤務時間9：00-16：00 子どもには前日夜より「お父さんとお母さんは明日家にいるけどお仕事だよ」と、ことあるごとに言い含める。本人もその気で「〇〇ちゃんもおしごとするー！」と張り切っていました。（無論意味
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、我が家も保育園から登園自粛要請が来た。 私の仕事は、生活インフラを支える側。 台風が来ようが、地震が来ようが、感染症が蔓延しようが、 職場が休みになることはないのだ。 徐々に登園者数が減り、TVで保育園での感染が広まっているニュースを聞き いよいよヤバいな、感染したらどうしよう。 自分や家族の感染の恐怖もあるが、職場に感染を持ち込んでしまったらどうしよう。ということが真っ先に思い浮かんだ。 ”在宅ワークは本当にできないのだろ
はじめまして。 1児のワーキングマザーです。 かわいいこどもを保育園にあずけ、仕事をしています。 趣味は、読書です。 本屋に行くとわくわくしてトイレに行きたくなるタイプです。 本のこと、仕事のこと、こどものことを 綴りたいと思います。
