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news-毎日更新

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面白いと思ったニュースを主観でpickup。 毎日24時間以内のニュースを選んでます。 テクノロジー系が多め。
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2020年4月の記事一覧

[news]2020/04/15

おはようございます 昨日のニュースなんですが、 現在開催中の「ニコニコネット超会議」で 生放送番組の出演者に対して、 視聴者が自宅から声援を音声で伝えるシステムの導入を 実験的に行うと発表していました。 この遠隔で応援できるシステムでは、 スマホアプリで拍手や指笛の音声を選択して応援したり、 録音した肉声も送信できるそうです。 ニコニコは、今まで文字でのコメントのみでしたが、 このシステムによって、例えば歌いながらであっても 視聴者のリアクションが出演者に伝わるようにな

[news]2020/04/09

DeepLという翻訳がgoogle翻訳よりも自然な訳をしてくれることが多いのでお勧めです

[news]2020/04/08

「2020年本屋大賞」結果発表! 2020年本屋大賞に『流浪の月』凪良ゆう(東京創元社)が決まりました。 本屋大賞は書店員が投票形式で本を選ぶ賞です。 芥川賞、直木賞などありますが、単純に売り上げベースでみると基本的に本屋大賞が上です。 過去には『羊と鋼の森』『海賊と呼ばれた男』など、映像化された作品も多数あります。 家にいる時間が長いことと思いますので、本選びに迷われている方は本屋大賞を参考になさってみても面白いかもしれません。

[news]2020/04/07

「LINE Pay」に利用状況が確認できる機能が追加 LINE Payは4月6日、支払いやLINEポイントの履歴などLINE Payでの利用状況が確認できる「利用レポート」機能の提供を開始すると発表した。 →獲得ポイント、利用金額などのグラフ化 →AIによるカテゴリー自動振り分けが追加 LINE PayはUXの改善で対抗していくそうです。

[news]2020/04/05

社会人一発目の日曜日 --昼前まで寝てた-- ゴミ収集をAIで効率化!発生量を予測し走行距離削減 CO2排出量の削減も 要約・在勤者数、テナント数、飲食・物販などの種類・割合を可視化 ・過去三年分のゴミデータを分類別に集計 ・ゴミの発生要因となりうるイベントや気象データも組み合わせて ゴミの発生量を予測 三菱地所は東京・丸の内のオフィスビル26棟でゴミ収集・運搬作業に人工知能(AI)を使う実験を行い、収集車の総走行距離を従来より約57%削減する効果を確認した。二酸化炭

[news]2020/04/04

アマゾン、2つの独自ゲームを5月発売か--クラウドゲーミングは2020年目標との報道 要約・AmazonはMicrosoft,Googleに対しゲーム市場で対抗する。 ・5月に2つのゲームを公開予定  →「Crucible」(SFシューティング)  →「New World」(マルチプレーヤーゲーム) ・またクラウドゲーミングサービスにも取り組んでいるとみられる。 The New York Times(NYT)の米国時間4月2日付けの記事によると、Amazonは、2つの独

[news]2020/04/03

小中学生家庭にモバイルルーター 低所得対象に貸与、全世帯の2割 新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校の休校が長期化する中、政府が、小中学生がいる低所得世帯でインターネット環境がない全ての家庭を対象にモバイルルーターを貸与する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。家庭のネット環境を整備し、学校のパソコンを自宅へ持ち帰って学習に活用するのが目的で、対象は小中学生がいる全世帯のうち2割程度に上る見通し。  政府は4月中の成立を目指す2020年度補正予算案に関連費用と

[news]2020/04/02

Bringing household essentials to your doorstep, offering convenience beyond food 要約アメリカのフードデリバリーの大手企業であるDoorDashが近日中に、従来のフードデリバリーに加えてコンビニから日用品の配達をすることを発表した。 今までのアプリに1,800を超えるコンビニエンスストアを追加し、クリーニング用品から医療品まで、すべてにアクセスできるようになることが発表された。→配達需要の増加に

[news]2020/04/01

TikTok、TikTokで高い広告効果を生む4つの法則を発表TikTokの広告効果をさらに高める4つのポイント 1. 縦型全画面の活用 2. 効果的なキャスティング TV等で活躍するタレントを活用した場合、広告認知率は平均+49%、ブランド認知は平均+15%、購入・利用意向は平均+19%の効果があるという結果が出ました。また、TikTokインフルエンサーを活用した場合、広告認知率は平均+62%、ブランド認知は平均+22%、購入・利用意向は平均+39%と高くなって