入学式3日後から不登校だった私が伝えたい。子どもの将来が不安な親が、「学校に行きなさい」は子どもの毒。
ココロノ人です。
「学校行きなさい」「将来、大丈夫なの?」
いや、こっちが聞きたいわ。(笑)
子どもの将来が不安な親が、「学校に行きなさい」
それは、子どもにあなたの不安を押し付けているだけではありませんか?
何故、「学校に行きたくない」と判断した子どもの決断を、尊重できないんですか?
では、どうすればいいのか。私なりの答えです。
「不登校を治す一番の薬は、家族が不登校を認めてあげること」
=学校を休むことを選択した子どもに対して、その決断を認めてあげること
言い換え